冬が一気に到来

昨日は冬型の気圧配置に加えシベリアからの猛烈な寒気が南下したため、全国的に寒い一日になり、東北や北海道では大雪になったところもあったようでした。
朝の車のフロントガラスのにもうっすらと雪が残っていました。
しかし、日中は気持ち良くは晴れ上がり、すっかり雪化粧した白山も鮮やかに眺めることが出来ました。
これから冬に向けて、本格的な準備がいろいろと必要になってきます。

ミッキーマウスは79歳

今も元気に動き廻る79歳。
生年月日は1928年11月18日、出生地はアメリカ・ニューヨーク。
昨日はミッキーマウスの誕生日だそうだ。
お隣、中国では偽者も登場したそうだが、彼の著作権を握るウォルト・ディズニー社の専属社員として全世界で活躍している。
子供から大人まで誰もが知っている世界で一番有名なキャラクターかもしれない。
彼のようにいくつになっても元気でいたいものです。

寒い冬はお鍋が一番

週間天気予報にも雪マークが出てくる時節になりました。
こんな寒い夜にはお鍋が一番じゃないでしょうか。
寄せ鍋・水炊きに湯豆腐、キムチ鍋もいいですね。
皆さんは何がお好きですか。
そんな鍋に欠かせないのが冬のお野菜、白菜に大根ではないでしょうか。
調理には手間も少なく、味付けも簡単。
最後にお出汁のたっぷり出た中にご飯を入れての雑炊も最高においしいですよね。
皆さんも今晩は家族みんなであったかいお鍋を囲んでは如何ですか。

おばんざいレストラン‘せんな’開店一周年

ログハウスレストラン「浅川村のおばんざい せんな」は今月で開店一周年を迎えました。
当レストランのある金沢市田上本町（朝霧台）も建設着工時に比べると見違えるように賑やかになってきました。
「せんな」さんも自家製の野菜を使った和食は人気があり、お昼時ともなると結構お客様も多いようです。
値段も結構手頃なわりに幾種類も小鉢で選べてリッチなランチになります。
一周年の記念イベントもやっているようです。
是非今日のランチは「せんな」へどうぞ。

ログヴィレッジ満天星、造成開始

温泉付き分譲地「ログヴィレッジ満天星」の造成工事がいよいよ開始されました。
開発申請の手続きも完了し、現地では雑草の表土の鋤き取りが始まりました。
造成の完了は来年４月下旬を目指し工事が進められます。
来年のゴールデンウイークにはモデルハウスのオープンハウスも完了し、すばらしい景観の分譲地が完成いたします。
どうぞご期待ください。

ボジョレーヌーボー解禁

今年もワイン好きにはたまらない、ボジョレーヌーボーが解禁となりました。
今日は各酒屋では新酒のボトルがたくさん並ぶことでしょう。
今年のフランスのブドウの出来は、日照時間の不足から完熟しなかったこともあり、少し酸味が多いとのこと。
しかし、我々のようなグルメオンチにはわかるはずもありません。
皆さんも是非、ご自分の舌で確認してみては如何でしょうか。
先ずは今晩、私もフランスワインの新酒を味わいと思います。

日本海倶楽部でランチ

地ビールレストラン「日本海倶楽部」は能登内浦にある地ビールレストラン。
創業9年目で知的障害者が営業に携わる日本でも始めての授産施設です。
昨日は久し振りに訪れたレストランで昼食をいただきました。
選んだのは当レストランの人気の定番メニュー鳥の丸焼き（ハーフサイズ）にナンとサラダのコンビネーションメニュー。
焼きたてのナンはカレーのソースが付いていましたが、それだけでもベリーグッド！
鳥の丸焼きも軽い塩味に柔らかい若鶏の肉はとってもジューシー。
お値段もお手頃な900円に充分納得し満足したランチタイムでした。

河内は紅葉真っ盛り

河内町下折（そそり）地区を流れる直海谷川の広葉樹林帯はすっかり色づいています。
山腹から流れ落ちる大滝も昨日からの雨で水量も増し豪快に流れ落ちていました。
この静かな山間も、冬に向けて雪と共にセイモアスキー場へは大勢のスキー客が訪れることでしょう。

鳥越そばまつり開催

昨日の鳥越そばまつりはあいにくの雨模様でたが、大勢の来場者で賑わっておりました。
当日は白山ろくや福井からの七つの腕自慢のお店が連ね、新そばの打ち立てのそばが堪能できました。
昨日は雨で寒かったこともあり、暖かいおそばの売れ行きが良かったようです。
その他には採れた野菜や地元特産のとちもち、笹寿司などが販売され、両手に抱えて帰られる方々が大勢おりました。

黒部峡谷は秋も終わり

宇奈月温泉から欅平までの約２０kｍの区間を走るトロッコ列車は、富山の人気の観光スポット。
しかしこの時期は紅葉も終わり景観も冬支度という感じでしょうか。
大正１４年の猫又までの区間が竣工してからは既に８０年以上の歴史が。
当時は黒部ダム建設の工事用としてトロッコ列車は敷設され、今では観光用としての利用が主になってきているようです。
しかし、今も工事用のヘルメットを被った作業員の方々も多く、これから迎える長い冬への準備に余念がないようでした。