天窓風景

簡単goo →OCNの閉鎖に伴う一時保管所

医学的なことは

2005-08-17 18:32:00 | 日記
サマータイムを個人的に行っているタネです。

いい加減に言ってはいけないけど、    
仕事でよく指を切る  いえ切断とかケジメとかじゃなくて
紙とか断面が研磨してない樹脂ボードでも切る

現場に血痕を残すなんて絶対に許されないから
すぐに持ってる <b>セロハンテープ</b>で傷口をぐるぐるに巻いてしまう

帰宅してから思い出したように消毒して、ガーゼばんそう(傷テープ)で巻き直しておくけど、そのころには大抵の傷は治まっており
厄介なことに進んだことはない

現場で傷テープで処置するより
セロハンテープのほうが早く治まるのはどうしてだろうか
と前から思っていた。

そしタラですね、新聞に載ってましたよ
でも その切抜きが 相も変らず・・・  紛失して  たぶん二度と出てこない

傷口は乾燥させて が原則の傷治療より  サランラップで密着させてしまうほうが治りが早い(でも 雑菌が付着してないとか  いろんな条件が揃わないとダメかも)

不確かですけどね  

なんてたって ほとんどの傷を「うがい薬」で治してきた私だし
食アタリはしたことないし
(この話はまたいつか 同じモノを食べた親戚一同、全員吐いたり下痢したのに  私だけ・・・)

これを信じて 傷口が悪化したとか言ってこないように
体質 人柄もきっと関係しているから