おおっ ここが 噂の・・・

得意先の道路を挟んだ向かいに　ずっと気になってたけど、私には関わりのない店があった。いや今もある。
　　　　　　　　　　　　　　　
ｆィット・ハウス　ってブランドの殿堂みたく大きな広告を入れてる　あの店
開店当初はＹ原涼子を起用してたけど、今は１人も知らないモデルになっている。
（おばさんが知らないだけか）

一時は、チラシが入った日の朝10時前後には近隣道路が渋滞になっていた。得意先に行くために、朝イチにここのチラシが入ってるかどうかチェックしてから行っていたけど、最近は駐車場も？？？っていうくらい閑散としていたので、どれどれと入ってみた。

ほぉっ　ふーーん　　へええ
まあ　見慣れてないモノばっかりなのでそこそこに楽しいけど
「高い」のだ　当たり前か

ちんけな手提げバックが2万円もするのだ
絶対　エースのかばん￥5900のほうが縫製も機能も優れてると言い切れる。
目に入った靴を手にとると、すぐさま店員が飛んできてその靴がいかに優れた靴かを説明してくれた。

身なりの悪い私に話しかけてきたのはこの店員ただ１人だけど、シャワーで浴びたのかっていうほど香水がきつくて　めまいがしそうになった。
客を香水でくらくらさせて高額商品を購入させようっていう策略ではないとおもうけど・・
私は性格は悪いけど　臭覚がすごくいいのだ。

これ値段？
バーコードのタッグに　4900　って表記
この店にも買えるものがあるではないか
「あ、それは商品管理番号で　値段は・・・」タッグの裏側に小さく
17800円だった。　ぺこり

へんなロゴマークが一つつくだけでこんなにプライス加算していいものだろうか。
その一個で幸せになれる人もいるらしいという市場調査を終え　
私は9円とか8円とかが価格の最後に必ずついているホームセンターでお仕事でした。


日経で渡辺ジュンイチの小説が連載されている。
もし自分の爺さんがこんな小説を書いてたら、いくら印税が入ろうと、きつくたしなめてるところだ。

もういい年してっ　いい加減にしときなさいよっ

しかし70歳のストーカーといい　やっぱしばい＠ぐらなんて　違法薬物扱いにしたほうが・・・
そうすると　禁酒法の二の舞でブラックマネーで財をなすやつがでちゃうんだよねえ


70代男性　数人で若い娘を取り囲み・・・
　　　　　　　　　そりゃ凍り付くって
援助交際で荒稼ぎをしている娘さんたちも
年寄りだから大丈夫だろうなんて　侮ってひょこひょこ付いて行ったりしないように

ここは一つ介護保険の負担を軽くするためにも
「極楽浄土」へのお導きを
って思いやりならば、そう非難するつもりもないけど・・・
何が悪いこと　書いた？