待ちぼうけ待ちぼうけ ある日せっせと

野良仕事はやったことないけど、そりゃもう働き者のタネでございます。　　　

と意味の無い自慢をするときは、やはりネタが尽きてるわけで　　はあ・・・
　　
そういう時は時候の話を、と有名クラブのママが言っておりました。
クラブって囲碁倶楽部とかじゃない・・・・・　どーもスイマセン

アマタ　頭じゃないわよっ　ア・マ・タ　「数多」って書くのよ、
数多あるお誘いを断り（なんでこうまで見栄を張るか　中年）、
大事な休日を使いストーブを出し、灯油を買い
「さあ　どっからでもかかってこいっ」
って身構えると、どえらい暖かかったりするのが私の人生でして

今日のランチなんて、ざる蕎麦にしようかと迷ったけど、普通のおうどんにした。
汗が出た。


コタツは今週末に予定。コタツが出るととたんに自堕落が蔓延してしまうタネ家なので、ぎりぎりまで我慢する。
ストーブの前に犬用の長いクッションを敷き（バザーで買った）、夕寝をしている。
そのせいかしらないけど、どこに埋めたかなあ、あの靴、あの骨
とか捜し物している夢をよく見る（嘘　年食うと夢を見なくなる）。



出入り先で、写真入りのIDカードを用意しろと言われ、駅前の自動撮影機（プリクラ兼用）で証明写真を取ってきた。
カラーもモノクロも値段が一緒だった。

モノクロ映画のほうが女優がきれいに見えるので、思わずモノクロで撮ってしまった。

そのまんまの自分だった。

とりとめの無いことだらけで