久しぶりに夢を見た。年を食うと夢って見なくなるんだなあ、ってここ数年思っていた。
子どもの頃は「へび」の夢で、泣きながら起きることが何度もあったし、田舎の夏の通学路は登校拒否の理由に充分すぎる「へびの出現」があった。
もうへびの出るようなところには住まない。と社会人になって硬く決心したのだが、なんと都会の真ん中(S並区)近くにラーメン屋もライブハウスもあった街も、下水道完備されたN古屋の長屋の玄関の先にも
へびが現れた。金運がいいのよ、と言った年寄りもいたが
宝くじが当ったことも、大金を拾ったこともない。
TV藤岡隊長の「大蛇捜索隊」なんて、偶然チャンネルをつけてしまい、大声で悲鳴をあげたくらいだ。
けれどアナコンダとかニシキヘビとかあれくらい大きいと割に冷静に見ていられた。
だって今住んでるところにきたら一杯一杯な感じがするから。
きゅーくつだよぉ
登山も緑のある中途は要注意だけど、最近は林間道路が相当なところまで通じて、しばらく歩くとすぐに森林限界を越える
(高い山の上の方はハイマツのような背の低い木が生え、このあたりを森林限界といい、それより高い場所には森林がない)
もともと山の中は静かなところだから、足音でへびのほうが先に隠れてしまっているらしく、さほど泣くようなことはない。
話がそれた。
で、どんな夢を見たかというと、夢判断なんかしてタネの深層心理とか隠れた野望とか因業、怨念?? とか 判断しないように。
ある教会(おぞましい事件があったからかな)でトイレを借り、ドアを開けたら先客がしゃがんでいて(和式だった)挨拶をされたので、礼儀正しくわたしも挨拶をし待っていた、自分がしゃがむ番になったら他に2~3人入ってきて
(早く終わらなくちゃ)って思うんだけど、みんな和気藹々(あいあい)とおしゃべりをしながら待っていてくれて、快便で済ませた瞬間、はっと目がさめた。
子どものころの記憶が甦ったのかもしれない、
「はああ ふうう ほっ」としたところで わちゃ~
いい大人がなんという話で・・・・大丈夫 粗相はしてなかった
子どもの頃は「へび」の夢で、泣きながら起きることが何度もあったし、田舎の夏の通学路は登校拒否の理由に充分すぎる「へびの出現」があった。
もうへびの出るようなところには住まない。と社会人になって硬く決心したのだが、なんと都会の真ん中(S並区)近くにラーメン屋もライブハウスもあった街も、下水道完備されたN古屋の長屋の玄関の先にも
へびが現れた。金運がいいのよ、と言った年寄りもいたが
宝くじが当ったことも、大金を拾ったこともない。
TV藤岡隊長の「大蛇捜索隊」なんて、偶然チャンネルをつけてしまい、大声で悲鳴をあげたくらいだ。
けれどアナコンダとかニシキヘビとかあれくらい大きいと割に冷静に見ていられた。
だって今住んでるところにきたら一杯一杯な感じがするから。
きゅーくつだよぉ
登山も緑のある中途は要注意だけど、最近は林間道路が相当なところまで通じて、しばらく歩くとすぐに森林限界を越える
(高い山の上の方はハイマツのような背の低い木が生え、このあたりを森林限界といい、それより高い場所には森林がない)
もともと山の中は静かなところだから、足音でへびのほうが先に隠れてしまっているらしく、さほど泣くようなことはない。
話がそれた。
で、どんな夢を見たかというと、夢判断なんかしてタネの深層心理とか隠れた野望とか因業、怨念?? とか 判断しないように。
ある教会(おぞましい事件があったからかな)でトイレを借り、ドアを開けたら先客がしゃがんでいて(和式だった)挨拶をされたので、礼儀正しくわたしも挨拶をし待っていた、自分がしゃがむ番になったら他に2~3人入ってきて
(早く終わらなくちゃ)って思うんだけど、みんな和気藹々(あいあい)とおしゃべりをしながら待っていてくれて、快便で済ませた瞬間、はっと目がさめた。
子どものころの記憶が甦ったのかもしれない、
「はああ ふうう ほっ」としたところで わちゃ~
いい大人がなんという話で・・・・大丈夫 粗相はしてなかった