ステイホームって言うから
ネットで 映画
毎日 ドラマも沢山 和・洋・中・韓
好きな時間に 見たいものを
よりどり みどり
返却の煩わしさも ない
でも
映画の古いものを ネットで見ていたら
新作は是非 大きなスクリーンで見たくなって
大型スクリーンのある劇場へ
馴染んだ マークが２６年ぶりに変更
何だかスリムで 地味な感じ
ワーナーといえば こんなでしたね
ワクワクな 前が懐かしい ↓
平日の劇場は ガラガラ
開演前でも 話す人は誰もいないし 安全
サイズ感 暗さ 音響
始まる前の ドキドキ
やっぱり そりゃ
家のテレビとは 違いますよね
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２時間チョットが あっという間〜
余韻を 消化できるように
下から上に流れるエンドロール
沢山の沢山の 名前
監督 俳優たちは もちろん
セット 大道具 小道具 メイク 衣装
照明 音響 効果
大勢が 目指すところへ向かって！
そして 完成 公開へ
チーム 一丸 大きな達成感でしょう
それぞれのプロが チームで！
良いね〜
映画に限らず（映画は総合的で幅が広い）
何かの プロジェクトに
その端っこの 尻尾の 一部分に
参加してみたかった
私の プロジェクトといえば この程度
ラッキョウ２回目と
新生姜漬け
何の映画を？ 見たかと言うと
いつもフォローしている 映画を紹介しているサイト２カ所
私と 同じような感覚らしい女性
感想やあらすじを いつも見て
これ見たい あれ見たいと参考にしています
実現しないのが 多いのだけれど
それが 今度の作品では お二人の評価が割れました
片方の人は 30点代（大体70点はついています）
片方は 世界水準！と絶賛
私は？と言うと
作品の筋や内容より 制作全体に深く感銘を受け
全体のクオリティの高さ 仕事力に高得点
なのに 何となく
ここに題名を記せない私
小心で 見栄っ張り