頭に刺激を与えるために電動ヘアーブラシを毎日使っているが、先日 日本製と言うブラシをネットで求めてみた。
それが到着した。見た目はなんだか?と言う感じである。どうも中国製ではないかと言うような感じだが?
こちら 中国製(600円)のヘアーブラシ →

こちら日本製(2500円?)と言うヘアーブラシ →

中国製と日本製 一緒に撮影
中国製は振動が激しく(粗雑な感じ)時々強・弱が使い分けができなくなるが、まァ今まで余り不都合は感じなかった。
しかし最近はこの中国製のブラシは振動が少少きつく感じるようになってきたのだ。もう少し柔らかい刺激のブラシはないか?と探していた。そこに偶々 日本製のブラシの広告がネットにあったので取り寄せた。
日本製のブラシは刺激が繊細に感じる。
2~3日前から頭の頂上から左耳のほうに少し寄った(1cm~2cm)くらいのところをブラシをかけると痛みを感じるようになった。
中国製では刺激が強すぎるのでそこらあたりは日本製のブラシを使い始めた。
今までは痛む場所の周りを軽く数秒(3~5秒)かけるだけで10分後くらいで痛みはなくなっていたが今回は数日続いている。
勿論 その頭の痛みはブラシをかけて初めて判るのであるが・・・。
一応 グーグルで調べてみたがよく判らない。
一番 心配しているのは「くも膜下出血」であった・・・。
きょう(23日)はジムで約1時間歩きその間に気分の向くままに25mを3~4回泳いだ。
タイムは30秒~35秒くらいである。
帰宅後に例の頭の痛む場所にブラシを軽く数秒(5~6秒)かけてみた。まだ痛みを感じる???今晩様子を見てみるか?
明日 目がさめないかも?
愛用しているデジカメ

先日 パソコンが?クラッシュ?
なんとか治りましたが・・・。(パソコン自身で復元した)
パソコンの不思議でした。よかった~
ほッ 

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余録:夕方には……雲の上に… (毎日新聞) 以下全文
http://mainichi.jp/select/opinion/yoroku/
余録:夕方には……雲の上に…
「夕方には……雲の上にその頭を高く持ち上げており、夕日が背後に沈むので、その深紅色の大きなかたちが金色のついたての上にすっかり浮き出しになって見える。また早朝には朝日が頂上の雪に反射して、その円すい形が輝いて見える」
▲江戸から見た富士山のことだ。筆者は幕末の英国公使、オールコック。上垣外憲一さんの「富士山--聖と美の山」(中公新書)は、彼を世界に富士山の美を紹介した功労者と呼ぶに値する文章として、この一節を挙げる
▲オールコックは外国人で初めて富士登山をした人だった。その彼は白い装束に文字や神像の印を押した巡礼--つまり富士講の人々の姿も記している。初め幕府は、巡礼は貧しい階級のするもので賓客にはふさわしくないと登山を思いとどまるよう求めてきたそうだ
▲きょうは「富士山の日」。何のことはない、223の語呂合わせだが、「鎌倉」と共に「富士山」が世界文化遺産に推薦されて迎えたこの日だ。自然遺産登録を目指した従来の姿勢に代わり、日本人の信仰や芸術における文化的価値をアピールする今度の推薦である
▲江戸時代の富士講は、享保年間に幕府の暴政に抗議して富士山で断食自殺した行者、食行身禄(じきぎょうみろく)への崇敬を通し広がった。先の著書によれば、オールコックへの勧告にも幕府が富士講を不気味な宗教集団と見ていたことがうかがえる。富士山の世界デビューの舞台裏だ
▲さてそれから150年余、日本人は古代から富士山にかけてきた思いを世界の人々に理解させることができるのか。聖なるものも、心打つ美も、みな教えてくれた富士山への恩返しのチャンスだ。
毎日新聞 2012年2月23日 0時08分
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
つぶやき(私見です)
頭痛や身体のことになるとつい敏感になるようです。
ところで毎日新聞の「余禄」はネットで毎日読んでいます。中々いい内容でいつも筆者の方の豊富な知識には感心しています。私 一人で読むのは勿体ない内容なのでいつも転載している次第です。違法の場合は即 停止する予定です。

それが到着した。見た目はなんだか?と言う感じである。どうも中国製ではないかと言うような感じだが?
こちら 中国製(600円)のヘアーブラシ →


こちら日本製(2500円?)と言うヘアーブラシ →


中国製と日本製 一緒に撮影

中国製は振動が激しく(粗雑な感じ)時々強・弱が使い分けができなくなるが、まァ今まで余り不都合は感じなかった。
しかし最近はこの中国製のブラシは振動が少少きつく感じるようになってきたのだ。もう少し柔らかい刺激のブラシはないか?と探していた。そこに偶々 日本製のブラシの広告がネットにあったので取り寄せた。
日本製のブラシは刺激が繊細に感じる。
2~3日前から頭の頂上から左耳のほうに少し寄った(1cm~2cm)くらいのところをブラシをかけると痛みを感じるようになった。
中国製では刺激が強すぎるのでそこらあたりは日本製のブラシを使い始めた。
今までは痛む場所の周りを軽く数秒(3~5秒)かけるだけで10分後くらいで痛みはなくなっていたが今回は数日続いている。
勿論 その頭の痛みはブラシをかけて初めて判るのであるが・・・。
一応 グーグルで調べてみたがよく判らない。
一番 心配しているのは「くも膜下出血」であった・・・。
きょう(23日)はジムで約1時間歩きその間に気分の向くままに25mを3~4回泳いだ。
タイムは30秒~35秒くらいである。
帰宅後に例の頭の痛む場所にブラシを軽く数秒(5~6秒)かけてみた。まだ痛みを感じる???今晩様子を見てみるか?
明日 目がさめないかも?
愛用しているデジカメ


先日 パソコンが?クラッシュ?

なんとか治りましたが・・・。(パソコン自身で復元した)
パソコンの不思議でした。よかった~



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余録:夕方には……雲の上に… (毎日新聞) 以下全文
http://mainichi.jp/select/opinion/yoroku/
余録:夕方には……雲の上に…
「夕方には……雲の上にその頭を高く持ち上げており、夕日が背後に沈むので、その深紅色の大きなかたちが金色のついたての上にすっかり浮き出しになって見える。また早朝には朝日が頂上の雪に反射して、その円すい形が輝いて見える」
▲江戸から見た富士山のことだ。筆者は幕末の英国公使、オールコック。上垣外憲一さんの「富士山--聖と美の山」(中公新書)は、彼を世界に富士山の美を紹介した功労者と呼ぶに値する文章として、この一節を挙げる
▲オールコックは外国人で初めて富士登山をした人だった。その彼は白い装束に文字や神像の印を押した巡礼--つまり富士講の人々の姿も記している。初め幕府は、巡礼は貧しい階級のするもので賓客にはふさわしくないと登山を思いとどまるよう求めてきたそうだ
▲きょうは「富士山の日」。何のことはない、223の語呂合わせだが、「鎌倉」と共に「富士山」が世界文化遺産に推薦されて迎えたこの日だ。自然遺産登録を目指した従来の姿勢に代わり、日本人の信仰や芸術における文化的価値をアピールする今度の推薦である
▲江戸時代の富士講は、享保年間に幕府の暴政に抗議して富士山で断食自殺した行者、食行身禄(じきぎょうみろく)への崇敬を通し広がった。先の著書によれば、オールコックへの勧告にも幕府が富士講を不気味な宗教集団と見ていたことがうかがえる。富士山の世界デビューの舞台裏だ
▲さてそれから150年余、日本人は古代から富士山にかけてきた思いを世界の人々に理解させることができるのか。聖なるものも、心打つ美も、みな教えてくれた富士山への恩返しのチャンスだ。
毎日新聞 2012年2月23日 0時08分
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つぶやき(私見です)
頭痛や身体のことになるとつい敏感になるようです。
ところで毎日新聞の「余禄」はネットで毎日読んでいます。中々いい内容でいつも筆者の方の豊富な知識には感心しています。私 一人で読むのは勿体ない内容なのでいつも転載している次第です。違法の場合は即 停止する予定です。

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