全く弱っちゃった。インターネットに接続すると、下記の表示が絶え間なく出現する。
どうやらLANシステムに問題があるようだが我輩には判らない。
誰か知らない方が、この私のパソコンに接続がされているという「ウイルス・バスター」のお知らせのようであるが?我輩には判らない。
知り合いに聞くも不明である。
インターネットに接続の度に煩く出現するのだ。
一体なんだろうと思う。これを消すにはどうし . . . 本文を読む
この度の24時間心電図には異常は見られなかった。
この24時間心電図を着装すると、何故か安心して不整脈や動悸がなくなるのだ。
着装した時は 相当 無理な運動もするのだが不思議と動悸も胸の苦しさも何も生じない。
ワザワザ太極拳の練習日の曜日を指定して着装したのになァ~・・・。
何故、太極拳の練習日かと言うと練習中に1回のみ皆と一緒に本番(約5分半)さながらの表演をするからだ。
この表演 . . . 本文を読む
我輩の心臓の具合に不調を感じて急ぎ病院に行き診察を受けた。
この「24時間心電図」を着装する羽目になったのは前日の早朝AM2時ごろ急に胸が苦しくなり呼吸も短く苦しくなったので夜が明けるのを待って直ぐに病院に駆けつけたのだ。
実際は1週間前にもあったのだが、ほったらかしにしていたのだ。
このときは約2~3時間で収まった。
我輩も充分生きたし、“そろそろ“ではないかとも思っていたのだ。
ただ . . . 本文を読む
たまたま つけたTVの画面に虎の餌に生きた牛を、トラックから、そのまま虎の群れの中に放りだして、虎が牛を襲う様子を観覧バスから観客に見せていた。
その様子を じ~と見て面白がっている子供の姿に思わず私は戦慄感を覚えた。
中国の動物園での出来事で日常行われていることである。
それが最大の目玉で「売り物」となっているとか?
「中国 動物園 記事」
私に言わせれば「酷(ムゴ)い!」の一言だ . . . 本文を読む
我輩が子供の頃、学校で虫歯が痛くなり、どうにも成らない時があった。
当時、我輩は事情があり祖父母の元で育てられていた。
顔の片方も少し腫れていたように思うが、帰宅すると家の手伝いが待っている。
歯がハシッテ(歯が痛む方言)手伝いどころではなかったのだ。
帰宅すると思った通り直ぐに祖母から
「今から一緒に畑に行くよ」と言われたときは、正に泣きそうになったものだ。
「○○どうしたんだ?」 . . . 本文を読む
書かずにおれない。
また、書き始めた。我輩はやはり三日坊主か?
またも若者が海で溺死した。その場所は遊泳禁止区域だった。
遊泳禁止区域と指定してある海岸で平気で泳ぐ愚行。
海の怖さを知らない不幸と思う。
過日のTVで見たが海岸を巡回して事故の予防に努める巡回員の方が遊泳禁止区域で泳いでいる若者を注意すると「遊泳禁止の場所とは知らなかった」と言う若者。
ほんとに知らなかったのかどうかは . . . 本文を読む
「月下美人」と言う花だそうです。
狭い玄関の棚に置きました。我家の冷蔵庫です。(笑)
初めて見る珍しい花ですので萎れないうちに撮影(?)して時期を外さないように載せます。
我輩は「花」には弱い。
どんな花を見ても「綺麗だな!」「可愛いな!」で終わりです。
それでも若い頃は「夜の花」には詳しいかったツモリだったと思うのだが・・・。
昆虫で知っているのは「夜の蝶」くらいです。
しかし「 . . . 本文を読む
教室風景です。
お二方の先生と生徒たちが練習の合間に身体のストレッチです。
生徒全員による 真向法です。先生方は床に胸が軽々と付いています。
練習を継続していると何時の間にか、このようになります。
お二方の先生は既に20年くらいになりますかね~
私はぴょこたん・ピョコタンと膝を庇いながら右に!左に身体を傾けながら歩いているためか?このようにはいきません。
それでも私は練習を半泣き状態で . . . 本文を読む
太極拳の変化画像です。
暫く「ロム・セン」に廻ります。
本日は「パソコン教室」についての投稿を考えて既に記事は書き終わっていましたが、私の気まぐれで暫く「ロム・セン」に廻ります。
画像はパソコン教室で教わった画像を貼り付けました。
写真は取り合えず 古い写真を用いました。
21日(月)は、また、朝から病院です。
どうも すんまへん
”くそ爺”の気まぐれにワテも困っていますねん
. . . 本文を読む
我家の便座のお湯の噴射器が去る土曜日の朝に壊れた。これには困った。
再び、また、我輩が大地主になる恐れがあるし、お尻の衛生にも悪い。
ウオシュレットをつけた(20数年前になる)最初の頃は用を足した後に何と気持ちのよいものだ!と感じたものだ。
お風呂を使ったようだった。お陰で大地主だった我輩も病院に行かないで自然に治った。
気に入ったぜよ
カミさんもスッカリ気に入り、外出の途中でも家ま . . . 本文を読む
病院から帰りに腹が空いていることに気がついた。
そう言えば、お昼!抜きだった。
家を出たのが11時で病院に着いたのが11時半ごろか?
予約時間は正午の12時だ。待つこと暫く(?)。
診察は午後2時近くだ。
例によって例の如しだ。予約時間は一体どうなっているんだ!と叫びたい。
出来ることなら
「やい!藪医者!何時まで待たせば気が済むんだ!」と言いたいところだが、とてもじゃ~ない。
. . . 本文を読む
今日(5/12)はカミさんが昨日より出かけて昼間は留守である。
お昼ごろバター飯を一人食っているところに電話がなった。
出てみて驚いた!相手の方が「○○です」と言う声を聞いた途端に声が詰まった。
相手も驚いていた!日頃 電話に出るのはカミさんだ。
相手の方も、それを意識していたのであろう。
名前を聞いた瞬間 声が詰まる。
なんと、あの60年ぶりに日本に帰った友人であった。
思わず涙が . . . 本文を読む
昨日はカミさんが水彩画を習っている会で写生を兼ねて山梨(?)に一泊旅行(?)に行った。
近頃と言っても何十年ぶりか?一日中、一人での日を送った。
午前中は水泳に行く。
水泳仲間から「あらッ!奥様は?」と我輩にとって、どうでもいいことを再々聞かれる。
「お出かけです」
「何処へ?」 しまった余計な返事をするのではなかった。
何気なく答えたもの面倒でも、うまく返事をすればよかった。
「は . . . 本文を読む
たまに電車で出かけることがある。
夕方 最寄りの駅に着きカミさんに迎えの電話を入れる。幾ら呼び出しのベルが鳴っても出てこない。
おかしいな?と思いながら、少し時間を置き再度電話をするが応答がない。
「アン畜生 また何処かに行ったな?」つまらぬ怒りを感じる。
カミさんだって何時も家に居るわけではないが・・・。
それは分かっていても何時もの癖で居ないと腹が立つ!
歳をとるとホントに気が短く . . . 本文を読む
我輩の一生をつらつら思うになんとコチョ・コチョと働いてきた人生かと近頃つとに感じる。
まるで蟻のようだ。然し、我輩と蟻を一緒にされて困るのは蟻さんだろう。
我輩が原稿をブツ・ブツと呟いていると側で聞いていたのか?
カミさんが
「あんたが蟻と同じように働いていたって?」と煩い
やい!煩いぞ!カミさんよ!
とは言えないだらしない我輩だ
蟻は誰に監視されることもなく、只管(ヒタス . . . 本文を読む