還り見れば酔生夢死か?

80歳代の聾人でネットの話題を書いています。足が悪いので家で得ることが出来るネット情報と私自身の唯我独尊の偏向文です。

くそ爺の水泳雑談

2006-08-31 04:34:43 | 水泳
昨日は久しぶりに不入斗プールに行く。顔馴染みの方々に合う。「よう、久しぶり!」「どういう風の吹き回しかな?」「いや~、時には顔を出さないと、(私も)もう耄碌して来たのでみなさんから忘れられますからね!」「今日はOさんが来たせいかプールが何時もより混んでいるようだ」 . . . 本文を読む

⑥何故、私が何時も誰かに助けられたと思うのか?

2006-08-30 05:00:28 | 守護霊
今、思うと中央のゲージの針が傾斜したのは危険信号だった。(鋼材が既に数分前に降伏点に達していたと思う)不注意に台の下に入った私に落ち度があるが、私が外に出るのを待って潰れたとしか思えて仕方がない。 私が助かったのは、ただの偶然の出来事とは今もって思えないのである。  . . . 本文を読む

職人さんの時間は?

2006-08-29 04:01:13 | 建築
我が家のお隣のお家の立替工事が18日から始まり最初は庭木の伐採で随分と我が家も明るくなり、コレはこれは(明るくなった)と驚いたものだ。 お隣の建物の全ての窓枠が外され屋根瓦がシュートで降ろされ、次々に裸の家の姿が露出する。 . . . 本文を読む

④ 開閉窓の紐が切れる

2006-08-27 04:57:54 | 守護霊
まだ小学校に入ったか入っていないか、よく覚えていない時のことである。 近所に大きな銭湯があった。子供達は、この銭湯が大好きである。 広い浴槽で泳ぎ、飽きれば天井近くの回転窓の紐を手繰りながら風呂場の壁をよじ登る、 . . . 本文を読む

看病の長女に「死ぬよ」 作家の吉村昭 の尊厳死

2006-08-25 07:54:22 | Weblog
“尊厳死”選んだ吉村昭さん、看病の長女に「死ぬよ」  膵臓(すいぞう)がんで7月31日に亡くなった作家の吉村昭さん(享年79歳)の最期は、自らの尊厳で選んだ覚悟の死だったことを24日、妻で作家の津村節子さん(78)が明らかにした。  津村さんによると、吉村さんは死の前日の30日夜、点滴の管を自ら抜き、ついで首の静脈に埋め込まれたカテーテルポートも引き抜き、直後に看病していた長女に「死ぬよ」と告げたという。遺言状にも「延命治療はしない」と明記していた。 . . . 本文を読む

70 の手習い?

2006-08-20 04:03:08 | パソコン
「あッ」と鋭い声が教室内に上がる。振り返ると「画面が消えた、どうしよう?」生徒さんの困惑した顔が見える。 指導員が側に寄り、マウスを取り少し動かす。「あれッ まァ (画面)出たわ」今度は驚きの声である。 . . . 本文を読む

単車がピタッ!

2006-08-17 13:55:57 | 日常生活
私は早朝 陸上競技場に「歩たり」「太極拳」の練習に行く、その為に車で出かける。 家を出るのは午前5時前後である。交差点の信号は時に点滅信号の時もある。早いもので、早朝は、もう既に少し薄暗く感じる。ついこの前 . . . 本文を読む