ド・素人ゴルフ@大阪

100叩きのマン振ラー。その片手シングルへの軌跡

麦茶大量生産中

2010年08月10日 18時09分21秒 | 雑記
今週末は土日ともにラウンドである。

台風4号によってここ数日は不安定になりそうだが,土日はまた真夏の気候のようだ。

こうなると凍らせ麦茶の出番。私は水出しの麦茶を愛飲していて,これをゴルフ場にも持っていく,という話は以前したように思う。

先週のラウンドは大阪に帰還した次の日のラウンドということで,麦茶の製造が間に合わず,市販のペットボトルの緑茶を凍らせていった。

しかし,今週は十分に時間があるので,麦茶を凍らせる作業を開始した。

もしかしたら今週の土曜はオヤジ殿と一緒に回るかも知れない。慣例で夏場はオヤジ殿にも麦茶を1本凍らせていくことになっているので,土曜は私の分が1.5リットルで,オヤジ殿の分が500ミリ。日曜は私の分が1.5リットル。

合計で3.5リットルの麦茶が必要だ。

麦茶は水出しで作成する。

メーカーの希望は1リットルあたり1パックであるが,私は1.5リットルのピッチャーに1パックを投入する。メーカーは2時間ほどで出来上がりというが,私は半日くらい冷蔵庫で寝かしておくのを好む。

つまり,1日の製造力は3リットルということになる。

とすると,3.5リットル作るには2日かかる。

そして凍らせる時間が必要だから,凍らせ麦茶が完成するには最低でも3日かかるということになる。

また,これは理論的根拠は全くないのだが,一晩凍らせたものより,二晩以上凍らせたものの方がとけにくいと思う。時期にもよるのだが,この時期は一晩モノだと一発でとけるので,できれば二晩モノを作成したい。

なお,秋になってもしばらくは凍らせ麦茶を持っていくが,この時期になると一晩モノでないと凍ったままなので,一晩モノが主力になる。

そんなこんなで,火曜の本日,麦茶作成を開始した。

とりあえず,500ミリは3本必要なので,朝おきて作った最初の1.5リットルをすべて500のペットに移して凍らせる作業に入った。

合わせてさらに1.5リットルの製造を開始した。

しかし,これでは日常生活で飲む分が十分に確保できないので,今回に限り,1リットルのピッチャーも動員した。

非常事態宣言。

練習しました

2010年08月10日 11時38分14秒 | 練習記
今日もお休み。明日は仕事。練習しました。よみうりGG。今日も1時間の打ち放題。

今日は,ドラ,バフィー,7I,56度。

バフィーはまずまずの出来。





GST-2はバフィーの設定がないので,クリークとして計測してみた。

これはかなり満足いったスイングのときだが,このスイングができれば,コースなら目標としている210Y以上という総距離を得ることができるだろう。

ホームで最も長いホールは,フロントからで545ヤード,レギュラーからで555ヤード。ちなみにバックは565ヤードである。

前回素トリを叩き出したのもこのホール。私はこのホールはあまり得意ではない。

ドラで240というほぼキョウイチ級を打って,2打目で210ヤード打つ。そうすると450ヤード。これでやっと100ヤード以内に入るわけだ。フロントからで。

パーオンをしなくてはならないわけではないが,ロングはできるだけパーオンをしたい。そうすると,やはり2打目で210以上を打つことができるクラブが必要だ。

今のクリークでも210ヤードは打てるが,安定性に欠ける。新戦力のバフィーに期待したい。

土曜に持って行ってラウンドに下ろしてみようかと思っている。

ドラと7番アイアンはいつもの打ち込み。56度でひたすらアプ練。私のいつものメニューですね。

アプが大体250球くらいで,残り3本で100球くらい。合わせて380球の練習。

練習したなあという練習。私の練習方法はこのように間隔をほとんど空けずにドンドン打ち込むというものです。体で覚える。ナイスショットの余韻に浸ることもないし,ミスショットの反省もしない。

相当気が向かない限り,土曜のラウンドまで練習なし。

ちょっと土曜が楽しみな練習ができた。土曜はレギュラーからの予定。