ド・素人ゴルフ@大阪

100叩きのマン振ラー。その片手シングルへの軌跡

現在のセッティング

2011年05月01日 09時10分27秒 | 道具研究
ブログの更新頻度が瞬間的に上がっておりますが,現在10連休に真っただ中におります。

ブログが更新されないときは「忙しいんだな」,更新されれば「暇なんだな」と思っていただければ,と。

もっとも,明日は仕事ですが。形式上は休みだけども,私は出勤するという話。

さてさて,現在のクラブセッティングの話。



アイアン以降は変わっておらず,バーナーフォージドにTPウェッジにイエスモリー。

ウッドとUTを全部R11にした。UTはRシリーズではなく,レスキューシリーズですが,まあRシリーズとしておこう。話が面倒だ。

真っ白け。

ドラのシャフトはツアーADのDJ。スプーンとクリークは純正で,UTはNS950。

UTはまだ実戦に下ろしておらず,5日か遅くとも8日は下ろします。

スプーンやクリークはものすごくいい。スチールのヘッドだから,打った時の音はもう一つなんだけど,しっかりと飛ぶ。

今回のR11はR9と違って,FCTによってフェイスの向きを変えるのではなく,ロフトを立てたり,寝かせたりする。スプーンは1度立てて,14.5度にしている。クリークは19度のまま。

スプーンは主にティーショット用。私はフェアウェイウッドは得意な方だと思うが,さすがに14.5度のスプーンをティーアップなしで打てるほどゴルフは甘くないだろう。また,それをやる意味も感じられない。

スプーンって使いどころが難しいですね。最近の私は積極的にスプーンでティーショットをするようにしているが,ドラを振るならスプーンの出番はない。私がドラで270,280打てるなら,スプーンを練習する意味はあるだろうが,打てて250,しかも見栄込みの数値なのだから,スプーンを抜くところがない。

それに対してクリークは重用している。R11のクリークでちょうど200。下ろしたその日に,残り200をオンさせたときは気持ちが良かった。マグレだけど,それが重要。

UTはこれから。R9マックスのUTに不満はなかったが,R11の方が打ちやすそう。ロフト角が全く違うので,これもFCTでだいたい合わせてみた。3UTで180,5UTで170打てれば今まで通り。

R11のレビューも含めた現在セッティングでした。

あっ,ドラはいいですよ。飛びます。


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