今日はプロV1でラウンドした。
現在の私にはV1を使ってのラウンドはリターンが少ない気がした。
まず,ディスタンス系のボールより明らかに飛ばない。飛ばないと次打で大きめの番手がいる。そうすると私の技術では安定したショットが出ない。
不安定なショットを打ったとき,V1の判定は厳しい。大きくスライス,大きくフック,厳しい結果が待っている。
しかし,アプローチは自信を持って臨める。止まってくれると思って打てる。止まらないことも多いが,それは私の技術の問題だ。
だが,その技術がまだ未熟だ。未熟すぎる。アプローチでこそ,のV1なのに,それの利点を生かせない。
以上の次第で,私にはV1のリターンが少ない。
もうしばらくディスタンス系のボールでやってみようと思う。
「まだ早い」と分かったことが最大の収穫。「まだ早い」はいつか「もう平気」に変わるのである。その意味で「私には無理」とは雲泥の差。
ま,ディスタンス系ボール(ニューイングアルタスのオレンジ)の在庫が腐るほどあるというのも理由の1つだけど。嫌いなボールじゃないし。
ただし,ラウンド後のアプ練はV1ロストでやります。最終的な到達点であることは動かさないということで。
↓お手数ですが,どうぞ押してやってください。
現在の私にはV1を使ってのラウンドはリターンが少ない気がした。
まず,ディスタンス系のボールより明らかに飛ばない。飛ばないと次打で大きめの番手がいる。そうすると私の技術では安定したショットが出ない。
不安定なショットを打ったとき,V1の判定は厳しい。大きくスライス,大きくフック,厳しい結果が待っている。
しかし,アプローチは自信を持って臨める。止まってくれると思って打てる。止まらないことも多いが,それは私の技術の問題だ。
だが,その技術がまだ未熟だ。未熟すぎる。アプローチでこそ,のV1なのに,それの利点を生かせない。
以上の次第で,私にはV1のリターンが少ない。
もうしばらくディスタンス系のボールでやってみようと思う。
「まだ早い」と分かったことが最大の収穫。「まだ早い」はいつか「もう平気」に変わるのである。その意味で「私には無理」とは雲泥の差。
ま,ディスタンス系ボール(ニューイングアルタスのオレンジ)の在庫が腐るほどあるというのも理由の1つだけど。嫌いなボールじゃないし。
ただし,ラウンド後のアプ練はV1ロストでやります。最終的な到達点であることは動かさないということで。
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