生きるため

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卑劣な人殺しを報道しない西側のメディア

2019-09-22 21:13:02 | 事件

ホーム - Pars Today より
http://parstoday.com/ja/news/middle_east-i55829

2019年09月22日21時04分サウジ軍によるイエメンへの空爆
サウジ軍によるイエメンへの空爆

サウジアラビアが主導するアラブ連合軍が、イエメン各地を砲撃、空爆しました。

レバノンのアルマシーラテレビが22日日曜、報じたところによりますと、サウジアラビア軍の戦闘機はサヌア州、サアダ州、マーリブ州、フダイダ州、ハッジャ州などイエメン各地を爆撃しました。

イエメンの政治高等評議会は最近、停戦を宣言し、サウジ主導のアラブ連合軍に戦争停止を呼びかけ、「サウジアラビアは、今回の停戦という機会を活用すべきだ」と強調しました。

こうした中、イエメンの政治高等評議会のマフディ・アルマシャト議長は、「もし、サウジアラビアはイエメンへの侵略を継続すれば、イエメンは自ら侵略者に報復する権利があると考える」と表明しています。

 

http://parstoday.com/ja/news/middle_east-i55821

2019年09月22日17時36分
  • イスラエル軍によるガザ地区への攻撃
    イスラエル軍によるガザ地区への攻撃

この1週間で、パレスチナ・ガザ地区やヨルダン川西岸に対するシオニスト政権イスラエル軍の攻撃により、パレスチナ人女性1名が殉教、ほか150人が負傷しました。

イランのゴッツプレス通信のウェブサイトによりますと、シオニスト政権軍はこの1週間、ガザ地区やヨルダン川西岸を65回に渡り攻撃しており、今月19日には、ヨルダン川西岸・ラーマッラーを襲撃し、この中で、パレスチナ人若者10名が銃撃を受け負傷し、また数十名が催涙ガスにより呼吸困難に陥った、ということです。

シオニスト政権軍はまた、20日金曜にもガザ地区で、祖国への帰還の権利のデモへの参加者を銃撃し、これにより少なくともパレスチナ人74名が負傷しました。

 

引用おわり

猶太陣営のサウジは、これまでイエメンを散々痛めつけてきた、だからサウジの石油施設が攻撃された。
これ対しトランプ・アメリカはイランを犯人と決めつけた。
しかし、サウジはイエメンに報復の爆撃を行った。
それはイランではなく、イエメンがサウジの石油施設攻撃を行った事を如実に物語っている。

猶太陣営はイエメンで無差別爆撃による人殺し、
また、イスラエルでは猶太人がパレスチナ人を狭いガザ地区に追いやって、日常的に人殺しを行っている。
香港では奴らに操られた若者たちが暴徒、テロリスト化して警察のみならず一般人をもを襲っている。
こうした卑劣な行為について、西側メディアは全く報道しない。
自分たちの仲間がやった人殺しについては、完全無視、信じがたい悪行である。
それどころか、少しでも反撃すると、国際社会が許さない、などと反シオニズム陣営を貶める報道しかしない。
よく西側メディアは、国際社会、という言葉を使うが、それは奴らの主張を無理強いするための方便、多数派工作と考えるべきだ。
卑劣な行為を正当化する国際社会などどこにあるのか、ふざけるなと言いたい。
西側メディアの言う国際社会など、奴らだけに都合のいいただの妄想でしかない。

イエメン、シリア、アフガン、イラク、リビア、ベネズエラ、香港など、あらゆる地域で発生している紛争、暴動、カラー革命などは猶太陣営の仕業であり、自分たちに不利になる卑劣で非道な行為については報道しない、あるいは、情報を捏造して(ホワイトヘルメットなどを使って)相手に濡れ衣を着せるというのが常套手段である。

日本の主力メディアも安倍政権もアメリカ、イギリス、フランス、ドイツの政権も奴らの仲間、人類の寄生虫である猶太陣営だ。
猶太陣営の西側メディアによって、昔も今も世界中に嘘が刷り込まれている。

 


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