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Tokyo Olympic participation , at your own risk

2015-07-26 17:09:12 | 原発・放射能・核汚染

https://www.facebook.com/kitagawa.takashi?fref=nfより転載

まあ、一応、触れざるを得まい。

今春からこの話題で持ちきりである。

福島第一の地下デブリの、「臨界」「核爆発」「トリチウム蒸気」「ストロンチウムで(イットリウムに核変後)膵臓がやられる人続出」「中性子線」「熱中症の名で、バタバタ倒れる人史上最高どころか2倍増」などなども情報が、溢れかえっている。

この情報群自体が、臨界点に達している。海外の首脳も、メルケルやプーチンは、看過できないレベルになっており、東京オリンピック、新国立競技場どころではない騒ぎになりそうな気配である。

状況証拠は、枚挙に暇がない(っつーか、どこにあるのかわからんんと言っているので、誰も否定できない、東電もトリチウム水蒸気については認めている。)。

そもそも、世界じゅうに配置されている、CTBTの計測は、ヨウ素131や、テルル132を実際に検出し続けている。CTBT(包括的核実験禁止条約)に 基づき「日本原子力開発機構」が群馬県高崎市に設置した高感度の放射性核種監視観測システムには、昨年12月から福 島第一原発の再臨界を疑わせる放射性原子ヨウ素131とテルル132、が検出され続けている。

放射性ヨウ素は、医療用現場からも出るので誤魔化せるが・・・

デブリの取り出しの方針変更が、まず必要。ロボットではどうしようもない。半導体(特にCCDカメラ)がヤられるので、まず目が見えなくなる。で、動かなくなる。制作会社の東芝は、粉飾決済で、役員総入れ替えだ。

このとめどない状況の悪化の根源的理由は、政権が、冷温停止から始まり、完全にコントロールされていると、国民に、世界に、大嘘をついてしまったため、まともに取り合えない、予算措置できない。完全にコントロールされているものに、なぜ、お金を入れるのだ。

大丈夫で、安全だから、至近(南相馬や浪江町)に、子供たちを返そうとしている。避難行動の真逆をこの国では、中性子や、トリチウムやら、ストロンチウムの蒸気降り盛る中、強行しようとしているのだ。

とても正気とは、誰も思えないことばかりをやっている。狂気の集団である。

「オウム」でもここまでではなかったろう。

《写真》
7月21日、その臨界点を超えた。その日のF1定点カメラ12倍速。
https://www.youtube.com/watch?v=H6GASNBqMeg

北川 高嗣さんの写真

 


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