2013年度診断士試験合格に向けて 

2012年度二次試験BBBC 今年受からないと期限切れなのでもう後はない…。努力あるのみ!

他愛のない話 

2012-05-28 10:53:09 | 診断士
こんにちは。

診断士関連で書くネタはもう尽きた?!というのは言いすぎですが、
一次試験は自分の努力量と比例しての点数となるので、一次ネタで書いても仕方ないかなぁと。
というのは飾った言葉で、実際はあんまり深く勉強していないから書ける言葉がない(笑)

昨日は財務の完成答練を解いてきましたが89点でした。
2回目なのでこんなものかもしれないけど、課題の理論問題で全て正解できたことは大きな成長。
逆にしょうもない所で落としてしまっていた…前回正解したキャッシュフローとか。。

まぁ一次対策はボチボチと過去問題を解くということで。


この時期に息抜き息抜きしまくりのオレンジですが
ゆずのライブに行って来ました!純粋に楽しかった。
演出や観客のノリ、ゆずと一緒に楽しむって感じです◎
ゆずは高校2年生の頃に出会って、友達のカバーを見に行ったり、ギターを練習したりと、どちらかというと楽しい思い出。
曲調が昔から変わらないのと、あのストーリー性のある歌詞はゆずの良さだと思います。
最近ご無沙汰だったけど、それでもブランクを感じず自然と溶け込める音楽を作り出せるのもゆずの才能だと思いました。


さて、
本題の他愛のない話というのは
スガシカオのブログでのミスチルのライブの感想から、、
http://ameblo.jp/shikao-blog/page-2.html#main

「ミスチルの曲は、うまくいかないことを抱えた人間の自己葛藤をテーマにした曲が多い」
「ドームで、おれはまさにそんな曲達のど真ん中にいた」


大学時代に迷走していた時期があって、Anyを聞いて号泣しました。
自己葛藤の真っ最中だったんですよね、あの頃。
振り返るってみると、迷った時や立ち止まった時にミスチルの曲を聴いてたことが多かったなって思います。


同じ場所でゆずもミスチルもライブしてたから今更思ったのですが、
ミスチルのライブは「楽しい」よりも「凄い」の方が勝ってて
ミスチルは私にとっては本当にある意味重たい、それほど影響力のあるアーティストなんだと改めて感じました。
正直、桜井さんに圧倒されてしまった。
メンバープラス小林武史だけでのライブだったから、特に今回はさらに重たく感じたのかな。
「曲が響きすぎて、なんかとても複雑だった」
私も観客になりきれない一人だったのかもしれません。
スガシカオの言う言葉に変に共感しちゃいました。