女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

努力賞の付く美人になろう?!

2011-10-29 | 日記
もともと、きれいなひとばかりではないので、みんな化粧とか、服装とかでどりょくしている。
結局、きれいになろうとするけなげな女は、かわいらしい女であると思う。

年齢では、若い子にはかなわなくなるけど、岩本はつえさんという社長もいっていたけど、
コラーゲンなどをとって、50歳にみえないようにしている。

きれいとは、たとえ、ミスユニバース日本代表でも、訓練してつくりあげてゆくもので、
なんにもしなくて、きれいな人は、いないとおもう。

だから、わたしは、化粧をするのだ。年を重ねるほどに、眉毛はうすくなり、
顔色もわるいし、唇の色もわるいから。

きれいに見える色の服をきることもある。自分の顔が生き生き見える色があるそうだし。
ブスっているのは、努力しないで、何にもしない人のことだと思う。

男はそれなりに、女を見ている、けなげな努力をしている少し不細工なほうが、かわいいと思っていると思う。完璧な人は、近寄りがたいし。

でも、嘘でもいいから、女の人は、自分をきれいとおもってほしい。
鏡をみて、こだわってほしい。

世の男性どもは、岩本はつえさんの年齢を見て、誰も怒らないだろう。
むしろ、歳を重ねて美しい人や、どりょくしてうつくしくなったひとを。

好きになるし、好感が持てる対象だとおもう。

ところでわたしは、いままでは、努力してないので、まずは、やせることですが。
女らしくないと、ますますいけない年齢です。

みなさんは、努力する少しだけブスのほうがかわいいとおもいませんか?
女としての、意見ですし、本当のブスっていないと思いますね。

男心と秋の空。

2011-10-29 | 日記
女心は、変わりやすいのでほんとうは、女心と秋の空ですが、
さいきん、ばあちゃんになり、おとこごころというものがわかったのです。

男は、本能的に、健康で若い子孫の残せそうな女性をすきになる。
男はたとえ、70代でもこどもができるのだから。

浮気や目移り、そんなものは女には卒業できるときはある、それは子供ができない体になるから。
でも、男は永遠に、たぶん、おんなさえ、健康で若い子ならできる。

死んだおとなしい旦那でも、私が30代の時に、大学生とつきあっていた。
ほんとうに、男は一人だけの女では、体が持たないし、すぐに恋をして、
本能的に、子孫をのこそうとするのだ。

だから、もめるし、男の体と、女の体の決定的な違いは、
おじいさんになっても、父親になれるのに、おばあちゃんになれば、母親になれないところ。

神様は、どうしてこんな風に、人間の男と、女をわけたのか?
たぶん、女性は最近一人ぐらいしか子供を産まないし、そだてない。

愛人という(側室)システムは、日本にはない。
だから、こそっと、うわきをしたり、若い子に走ったり、するのが本能だからゆるすべきだ。

果たして、一人の男が、心変わりしないで、一人の女をあいすることができるのかだ。
たぶん、愛情はつづくかもしれないが、健康な男なら一生若い女を求めるから、離婚もたくさんある。

かんがえてほしい、日本人は、一人の人を一生を過ごすのがいいシステムになっている。
でも、こういうことなら、離婚は減らないから、昔みたいなシステム(側室)になったらいいのに。

おんなごころは、複雑だが、私はおとこのひとにいいたい。
わかいおんなとは、あそびだけではなく、こどもをつくってのこしてもらいたい。

今は年金問題で、もらう人ばかりの老人社会になっている。
そこのところ、奥さんもわりきったら、子供は増えるような気がするが、道徳的には、ゆるされない。

男は、いつまでもこどもであるし、おんなはいつまでも、おとなであれば、平和にいく。

浮気は、ゆるされるとおもうし、本当なら、何人でも若い子たちには、子供を残してほしいから、
一夫多妻制も、ありとおもうのは、わたしだけなのでしょうか。

べっぴんさんのたくさんいる、ヘルパーステーション。

2011-10-28 | 日記
私の夢は、ヘルパーステーションをつくることです。
でも、お金がないので、今は無理です。

それをおもいたったのは、10年前に一人この町に来て、
障害者にであったことです。こういう人のために何かできないかと思い、
資格をとりましたね。

しかし、ごつい体の割には、すごいつらい利用者と、自殺した人、いろんな人見て挫折しました。
それに、金を出してくれる人が、にげてしまい、ついてないなあ。

素敵な人は、できないし、せめて人助けをこの町は、皆さんには人気はないけど、
困った人は、たくさんいる、私は、障害者をたすけてゆきたい。

つらいひとに、心のひかりと、やさしさとおもいやりをあたえたい。
腰を痛めて、こころをいためたけど、まだまだ、歳ながらやる気はあるのです。

美人さんばかり集めた、外人さんのいるヘルパー会社をやることがゆめです。
ひとり、そういう外人さんのヘルパーさんの知り合いとやりたいとおもってます。

でも、なかなか、お金が集まりません。
でも、チャンスは一度ぐらい来るかもしれませんし、この町で困っている人を。
たすけたいし、自分も人間として、いい人になりたいですしね。

ヘルパーステーション(こころのべっぴんさん)なんて、いいかもね。
美人とは、みためもそうですが、心のきれいな人で、世話の焼くのが好きな人。
動物がすきなひとが、いいし、やはり苦労している人。

人の心の痛みがわかる人がいいです。
わたしは、ゆめばかりでなさけないけど、いつか、きっとしあわせづくりの、
さみしさを、こまっているひとの、ひとときのやすらぎ、思いやりの愛を。

おかねだけではかえない、もの。
それをつくりだせるひとになりたい。

夢は、みるものでなく、かなえるものです。
在日の友達と、私で、作り上げられたら、いいです。

なおその人は、日本語英語、母国語ができるかしこいひとです。
わたしも、縁があったので、美人さんのいる会社をつくりたいですね。

やる気は、ひといちばいですが、
でも、勇気と根性がないのだ欠点。

旦那様がいなくなってから、おちこんでいるのです。
そろそろ、卒業して、なんかしなくては。

ダイエットして、きれいになるのからスタートです。

ヘルパーさんは、ジャージがすべてという服装の観念からはずして、
きれい、その時にあう普段着、そして、スタイルもいいという人をつくりあげたいですね


これ、ヘルパーのせんせいが、そういう美人さんでしたので、あこがれです。

大阪市が抱える生活保護の問題-part1

2011-10-28 | 日記
大阪市が抱える生活保護の問題-part1


★まじめに、大阪を考えると、ウナちゃんが言うよりも、お金の使い道が、変であるということと、それに、仕事がない、人間臭いが、覚せい剤にきえるのも、ギャンブルにおかねがきえるのなら、しらべるべきです。やはり生活できない、人々はたくさんいるのですからね。

ウナちゃんマンの意見について。

2011-10-27 | 日記
ゴミで埋め立てたところはたくさんあるのは、大阪の事実。
道頓堀の川は、きれいじゃないかもしれない。

匂いについては、私も鈍感だから、わからない。
名物は、あえてないが、安くてはやくて、まあおいしい。

一つの国のように見えるのは、ある団体の一番のところがあるし、
風土的に、在日さんたちも多いので、大阪は別に見えるが、しかし、それでもいいと思う。

住めば都で、多少臭かろうが、人はなれるし、あいりん地区の人々を見ても、
なんともおもわなくなるし、危険はどこに住んでもある。

ウナちゃんマンは、たぶん表面をみているとおもう。
きたないところは、あるがすみやすいところで、道頓堀川に粗大ごみはすてない。

大阪の良さは、くそばばあの、ヒョウがらというが実際はすくない。
あめちゃんは、そんなにくばらないし、せこいが人の財布は確かに、気にしてるようだ。

金があれば、たかられるし、なければおじいちゃんでも、女によってはくれる街。
酒はやすいが、悪酔いはしないし、喧嘩もなれたら怖くはない。

私は、電柱にぶつかり血だらけになったが、おじさんはおもしろがってみていた。
でも、おばちゃんはたすけてくれた。救急車のおじさんは、血がとまったら、病院を、探すのがめんどくさいので、みすてて、いったし。そんなまちだけど、生きているのはこまらない。

少しぐらいけがをしても、驚かないし、血なまぐさいことはよくある。
大阪民国でも、でも、そこがなくては、太鼓やカバンや、靴はできないし、必要です。

民は、いやな仕事を引き受けてくれて、肉も食べられるし、みなさんどうおもいますか。
民は、人に言えない、苦労と差別を受けて、必至に自分たちを守っているのです。

だから、心の塀はみえないけど、あります。
すごく高い塀は、かんじます。

でもそれは、生きていくうえでの区別であり、生き残っていくための心の高い塀です。

おおさかは、わるくはない、しかし、繊細ではないのです。
しぶとく、つよくいきている、まちだから、誤解をうけているんでしょうね。

大阪のいいところ。

2011-10-27 | 日記
まあ、自分は差別されまくりで、外人、あいのこ、などひどい店では手払いの差別をされました。
よく考えてみれば、見た目が違う人なんでしょうか、でかい体がいけないのでしょうか。

障害者にも、差別されましたね。しかし、大阪では、わたしのような、ドン引きの貧乏人には、暮らしやすいところです。外人であろうがなかろうが、何とか下品ではあるがいきられる。

おおさかめいぶつは、おばちゃんらしいが、それ以外ではおっちゃんもおもしろい。
まあ、物価、家賃、たとえわたしのような、バカでも生きられたのです。

通天閣も、まあいいし、一番気に入っているのは、人が路上で倒れていても、意外と元気にお酒で、倒れているだけで、心配のない街です。まず酒を飲んで倒れようが、それはほっておいてくれます。

それから、自分はかわいそうといって、菓子をくれたりまあ、いろんな面白いこともありました。
大阪の人は、自分より下はいじめますが、上には、いじめません。
だから、かなり、つらいおもいをしてます。

ちかんは、おおいし、図書館でも盗難、盗撮、いたずら書きが絶えないのでつかまってます。
痴漢は、大阪の名物なのでしょうか、それから、差別についてはよく掲示板にかいてあります。

わたしはそれでもこのまちにすむのは、わたしは、世捨て人、最低のランクの人間です。
身分でいったら、動物以下です。
そんなわたしでもいきられる、いいまちです。

ただし、わたしは、日本国籍なんですが、へんなからだです。
混血でもないけど、ひどい差別をいまだにされる街です。

まあ、いじめられるのに耐えれる人は、大丈夫です。
強い人間になるための、修行と思えば、いい街ですね。

大阪は、住んでみないと。
ほんとうのところはわかりせん。

繊細ではいきていけないんですよ。