女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

でぶ、ねこぜ、さんだんばら、ばけものです。

2011-10-04 | 日記
わたしは、ぶたようかいにんげんです。
それで、ぶたのように、ふとりすぎて、嫌われてますね。

自分の不細工さに、あきれるしまつです。
すこしは、おんならしいうつくしさがあるはずなのに、

ようかいにんげんにいつのまにやらなりました。

かなしいけど、この醜いからだでのさばってます。

ぶさいくは、いつのまにやらなってゆく、
ことしも、ぶさいくは、ひびすすんでおります。

「くそばばあから、でぶようかい」になりました。

ひとはみためだろうね?!

2011-10-04 | 日記
弱い人間には、つよくあたるし、私が一番嫌だったのは、
みためで、差別されたこと。

「にほんごがうまいね」
「ハロー」
「ハーフなんでしょ」

まあ、汚い東南アジア系の顔だから、色黒ですしでかいし。
傷つくのは、もうなれたけど、確認するあほがいた。

日本語が読めないと思って、聞き返したり、つり銭をごまかされそうになったり。
わたしはいいたかった。おまえこそ、
「●●せん人だろが」

しかし言えなかったのは、じぶんがよわいからではない、
危険をかんじて、あえて言わなかったそいつらのほうが、外人だから。

つまり、国籍が●●、ここがわたしのみえないところで、
準日本人で生まれ結婚して、死別したわけです。

たまたま、体のでかいのがわざわいしたりしたわけで、
人は、みためなんでしょうね。

死んだ旦那様だけは、私のことがすきだったみたいです。
そういうことは、生きている間は、いわなかったけどね。

いまは、私は一人も、あいしてくれるひとはなし。
わたしも、ひとぎらいだし、再婚は一生しないので、
まもってくれるひとはいない。

ここは、見た目で損をするまちなのかもしれない。
●●人に、
「くそばばあ」といわれたので、
この題名にしました。

「くそばばあ」でも、いきなくてはいけない。

みためも、「くそばばあ」
どうしたら、なおるんですかね。

むりだから、しぬまでわたしは、

「くそばばあ」ですね。

疲れたので、眠りたいのに不眠症。

2011-10-04 | 日記
不眠症は、旦那が死んでから10年ぐらいずっと、いままでなおらない。
ひとりの、不安、イライラ、恐怖心、すべて私は、なおらない。

死のうとおもうけれど、そんな勇気もなければ、恐怖で足がすくんでしまう。
それでも、生きるのは、どうしてだろう、どうしてだろう。

信じられる人、頼れる人、安心できる人がいることが、どれほど救いなのか、
いまさらながら、わかりすぎて、つらい。

私は、いけずをされても、辛抱してきたけど、最近それさえも、できない。
だから、せめて、せめて、静かに、休みたい。

今の暮らしは、きつくて、さびしいけれど、いかされているのだから、
私は、いきる。

つらいけど、生かされてきた自分だから、いきる。

ねむれないけど、目をつむれば、怖い夢ばかり見る。
深い眠りにつけない、毎日、たぶんもう年齢だからふかいねむりにつけないのかも。

一人で生きるためにも、もっと頑張らなくてはいけない、自分。
愛知県にいたときには、差別されたりはしなかったのに、つらい。

同じ人間なのに、どうしてさべつするんだろう、そんな街だから?!