女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

私の住むところ。

2011-10-10 | 日記
日陰の、悲しい街です。
本当に、しあわせのうすいまちです。

喧嘩を、しては人を傷つけたり、おどしたりするまちです。
人の悪口は大きく、ねたみ、ひがみ、うそつきのまちです。

でも、そこの中でも、幸せな夫婦もいます。
そんな人たちを見ると、心がほっとするのです。

弱い者同士、運命を背負い、助け合って生きている。
いいなあ。私もそんなふうにいきたかったけど、ひとりだし。

通名を使って、選挙権さえない人々に、バカにされ、
なんでいきているんだろう。

腹が立つけど、今度いいことを聞いた。
この町の人が、結婚する。すごく、しあわせになってほしい。

この町から出て、素敵な家族を作って、しあわせになってほしい。
私が、つかめないしあわせを、せめてつかんで、いきてほしい。

若い人が、結婚してでてゆく。
そして、永遠のしあわせになる。

すこしだけ、うれしかったできごとです。
結婚、おめでとう、おしあわせに、いきてください。

体重100キロになりたいですね。

2011-10-10 | 日記
いまは、ただのデブスです。
どうせなら、関取ぐらい豚になり、
醜さをより、高めたらおもしろいのにね。

デブスは今日も生きてます。

でも、死ねないなんてね。

なんかの呪いか、たたりです。

太りすぎて、動けなくなり、しんでゆくのがよさそうです。

でぶす、化け物は、わたしのことです。

本音。

2011-10-10 | 日記
梶 芽衣子 Meiko Kaji - Urami Bushi


☆人を恨むのはよくないらしいが、私には死んでほしい人がたくさんいる。
 一人ずつ私より、先に亡くなっていくのが、今の願いなんてーーーーー

幸せの分量(忍の100の話)

2011-10-10 | 日記
ひとそれぞれ、幸せには、分量があるようです。
今不幸な人は、必ずしあわせになれるのです。

なぜなら、幸せの分量がのこっているからです。
だから、悲観したり、焦って死んでしまうようなことはしないことです。

神様は、優しい人です。幸せは平等にあたえてくださいます。
人を愛し、悪いことさえしなければ、いつくしむ優しい心のある人には、
かならず、幸せをあたえてくれます。

しかしです。その分量はたくさんではないのです。
ほんのすこしで、気が付いてない人が多いのです。

だから、人を見てひがんだり、ねたんだり、悪くいう人は。
その幸せさえ、のがしてしまうのです。
だれでも、ほんのりとした、幸せを味わうことができるのに、
それができないのは、心の汚い、いじわるなひとです。

ほんとうに、かわいそうなひとなのです。
欲張って幸せをたくさん得ることはできないのですが、
ちゃんと、いきていたら、しあわせになれるのに、
悪いことをしたり、人をいじめたりしたら、むりなんです。

お金でも買えませんし、どんなにもとめてもしあわせはさがせません。
それはみえない、かなしいことに、後からわかる感覚なのです。

だから、今不幸でかなしいんでいるひと。
びょうきでくるしんでいるひと。

人をいたわるやさしいきもちさえあれば、今の不幸はつづきません。

神様は、ちゃんと、幸せの分量を、人それどれ平等にあたえてくれるものなのです。

その、しあわせは、案外気が付かないのが、ざんねんなことなのです。

「ほら、あなた、いましあわせなのに、きがついてください」