大牟田・オープンシャッター・サロン茶塘

商店街の活性化を目指して、大牟田市新栄町の空き店舗を改装、サロン茶塘が開設された。茶塘や商店街のイベントを紹介します。

糸農高生に学ぶ糸島農業講座

2019年08月26日 05時22分08秒 | 日記
  「(福岡)県と糸島市でつくる糸島地域広域連携プロジェクト推進会議は、県立糸島農業高校の生徒が講師を務める体験講座『生徒とともに学ぶ糸農講座』を開く。」「糸島の農産物をPRし、同校の個性的な教育内容を広く知ってもらおうと2017年に始まった。」
「*カラーサンドを利用したオリジナルグリーンインテリアづくり(9月28日)*糸島はるかの果皮加工術講座(10月19日)*ライスミルクを使った加工品づくり(11月2日)~~」といった講座があるそうです。「定員は一部を除き20人で、参加費は500円から千円。申し込みは各講座開催日の2週間前まで県広域地域振興課へファックス(092ー643ー3164)か電子申請で。」となっています。
(下:2019年8月21日朝日新聞-鳥居達也「糸島の農業 糸島高生に学ぼう 県と市の推進会議、参加者募る」より)

障害福祉事業所、もつ鍋店大壁画を完成!!

2019年08月25日 05時20分33秒 | 日記
  「福岡市博多区博多駅前2丁目のもつ鍋店《一藤》の4階建てビルに、アート作品を手掛ける障害福祉サービス事業所『PICFA(ピクファ)』=佐賀県基山町=のメンバー14人が手掛けた壁画がお目見えした。高さ14.4メートル横11.2メートルの壁面いっぱいに描かれたのは『ホシゾラ』(原画-本田雅啓さん)という作品。」「7月中旬の4日間、毎日4人が交代で作業。会員制交流サイト(SNS)などで知り、名古屋市などから駆けつけたピクファの支援者ら延べ約200人も加勢した。」「一藤を経営する〈Willing hands〉の合谷賢太営業本部長は『いろいろな人の思いが詰まった絵になった。100年後もこの場所にあってほしい』と」話されています。「すごくカラフル」「現代的でおしゃれ」と感想が紹介されています。ぜひ見たいですね。
(下:2019年8月18日西日本新聞-荒木達也「障害者 心一つに大壁画 佐賀の事業所制作 博多区のビルに〈星空〉」より)

被爆ピアノ、釜山で船上演奏会

2019年08月24日 05時20分12秒 | 日記
 「広島への原爆投下で被爆したピアノによる船上演奏会が(8月)10日、韓国釜山市で開かれ、北九州市出身のピアニスト崔善愛さん(チェソンエ-59)=東京都在住が招待された在韓被爆者らを前に平和の願いを込め、優しい音色を響かせた。このピアノが海外で演奏されるのは初めて」だそうです。「会場となった船は世界各地を航海しながら核兵器廃絶を訴える活動に取り組む非政府組織(NGO)〈ピースボート〉が運営。」「演奏を聴いた韓国原爆被害者協会の李圭烈(イギュヨル)会長(73)は『ピースボートの取り組みに感謝したい。核兵器廃絶のため私たち被爆者もともに歩みたい』と話」されています。この船はその後も「寄港先で演奏会を開催」されるそうです。
(下:2019年8月11日西日本新聞-釜山-前田絵「被爆ピアノ〈平和〉響かせ」釜山で船上演奏会」より)

冷たいライスボールに、目まあるく

2019年08月22日 05時25分19秒 | 日記
   わ! このまあるい目~keiちゃんそっくり!フォークに突き刺してるのは?
「カラフルなアイスクリームのように見えるのは冷たいおにぎり=写真」だそうです。「夏場に消費量が減る米の需要を増やそうと、長崎県佐世保市の有限会社マインドバンクが冷やして食べる加工米」「名付けて優冷米(ゆうれいまい)シリーズ」ひんやりする幽霊に引っかけている~?「冷蔵庫で冷やすとコメに含まれる難消化性でんぷんが増え『腸の働きが良くなる』と下山俊雄社長」が話されています。
味や彩りにも工夫されたアイスライスボール~子供たちの目が丸くなり好奇心を刺激~ヒット商品誕生です。きっとお米の需要拡大になりますね❗
(下:2019年8月8日西日本新聞-〈超短波〉欄より)

《よらんかんビアガーデン》開園

2019年08月21日 05時20分28秒 | 日記
 大牟田築町商店街の取組み、よらんかんビアガーデンのお知らせです。
8月23日(金)夜6時~9時
飲み物:生ビール、焼酎、ソフトドリンクなど
食べ物:串焼き、から揚げ、枝豆など
ちょっとお得な間売りチケット販売中(1000円)
問い合わせTEL/FAX::0944-56-9417