新音楽療法邪説

音楽療法は、音楽の持つ様々な特性を必要とされる人々の課題解決のために応用される音楽臨床技術の総称として用いられています。

準高齢者、人生に迷う!

2021年12月06日 19時51分31秒 | 日々の暮らし

お手紙が届きました。

中身は督促状です。会費の納入期限が6月だったのですが、11月現在で未納入の会員に対しての督促なのですが、失念したと言えばカッコつくのかもですが、その時はお金がなかったのかも知れないし、2年まとめてという思いもあったのかも知れません。

まぁ、音楽療法学会以外に所属しているのが、画像の学会でして、実は音楽療法学会よりも長いのですよねぇ。

故桜林仁先生のご紹介で入会でき、以来30年以上会費を払い続けております。講演発表は2度ですかね。最初は映像が写せなくて大変でした。幸い読み上げ原稿を用意していたので何とかなりましたが、上京のギリギリまで、山形経由で行くか、古川経由で行くか迷いながら、ハンドルを切った覚えがあります。発表内容が定まらず、大変な思いでした。

その後、管理人は大病を患い、人生も変わってしまったのでした。

でも、この学会で知人となった方とは、しばらく文を通したお付き合いが有りました。経営している学校のご当人の代理講師として、教壇に立ったこともありまります。幸せな時期でした。

今、資格更新のこともあり、絶不調ですが、佐渡暮らしもまんざらではないです。

資格更新に拘らなければ、もっと楽な生き方ができるのかも知れませんが、全てを投げ打ってきたこともあり、あと、もう一回はと言うのが、本音です。

コロナ禍が収まり、病院との話が再開できそうなところでのオミクロン株です。

生きるための一年刻みの仕事をしてはいますが、どうしたものかと思案気味です。生きるためにはお足が必要だが、それでは資格更新がまま成らない。

young oldを目前にして冒険の世界に踏み出せるのか、不安で仕方がない。どうしたらいいんだろう。

でも、踏み出すにはデッキバンが必要だ!(意味不明だよね)

誰か恵んでくれ……………………

※ちなみに、外活動をプログラムの中心に据えた通いの場を思案中なのだけど、どうしたら実現できると思います?

アドバイスは、コメント欄かメッセージから。

宜しくお願いします。



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