お寺ふぁん・続々

写真撮ってきたから見て〜♪ 程度の記事書いてます!

交通事故 第一当事者 当事者甲

2020-10-10 | 日記

 ほやほやの交通事故現場を目撃してしまいました。

 けたたましいサイレンに火事だな、近くかもと覗いてみると事故です。

 そういえば”ドーン”と大きな音がして窓がびびりましたが、連続性がないので特に気にしてなかったんです。

 2トン?トラック、横転してしまっています。

 

 事後的に見るとなんだかさっぱりわかりません。

 相手がいないような気がします。単独事故でしょうか?

 物件事故の処理は簡素です。しかし、人身が絡むと「実況見分調書」を作成します。”現場検証報告書”といった意味合いですね。

 もちろん綿密な現場検証をするということです。どの程度の被害だったんでしょうか。

 車両の方は路面洗浄をしていました。

 燃料漏れを起こしているんです。炎上しなくてよかったな~

 

 ところで相手のある事故の場合、警察は過失割合どころかどちらが加害者かさえ話しません。

 ただ、公式書類上「第一当事者」や「甲」欄に記載されると加害者とされたことを示します。

 

 車一台のためにこれだけの人員が動員されます。

 当事者や関係者には一大事だったでしょうが、戦争や大災害時であれば優先順位は下位でむしろ”放置”程度かもしれません。この点は平和でよかったとホッとします。

 

 たとえ100:0で「乙」欄記載であったとしても事故には関わりたくないですね。

 昨日までの同僚がいきなり包丁持ってめった刺し(神戸クロネコ事件)という時代ではありますが・・なんといっても安全第一! 

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿