【おすすめ】APMoA Project, ARCH vol.20 梅津庸一「未遂の花粉」@ 愛知県美術館 展示室6ほか art-it.asia/u/admin_ed_pic… 1/3〜3/20|『ゴッホとゴーギャン展』と同時開催。… twitter.com/i/web/status/8…
— ARTiT_Tokyo (@ARTiT_Tokyo) 2016年12月29日 - 12:02
【2017年企画展2/2】③ヨコハマトリエンナーレ2017「島と星座とガラパゴス」2017.8/4(金)~11/5(日)、④「石内 都 肌理と写真」12/9(土)~2018.3/4(日)… twitter.com/i/web/status/8…
— 横浜美術館 (@yokobi_tweet) 2016年12月29日 - 12:15
植物図巻的な特徴をもつ田能村直入《百花》(山種美術館)は、四季の花百種を描いた折枝画の花卉図巻。中国・清時代の写実的な花鳥画の様式に倣っていますが、濃厚な彩色や密度の高い描写には直入の個性がよく表れた作品です。(山崎) pic.twitter.com/YapiceIF1e
— 山種美術館 (@yamatanemuseum) 2016年12月23日 - 12:04
小野竹喬《沖の灯》(山種美術館)は夕暮れ時の深いブルーの沖に七つの漁火が描かれた、最後の日展出品作。発表時には「老ゆることを知らない若々しい色感」「完成度において現在の日展の最高水準」と高く評価されました。(山崎) pic.twitter.com/9u0vEMyp7W
— 山種美術館 (@yamatanemuseum) 2016年12月22日 - 12:10
四季折々の花鳥が、小画面にメリハリの利いた構図で表わされた菊池芳文の《花鳥十二ヶ月》(山種美術館)。松、梅、しだれ桜、すみれ、などの季節の草木と、文鳥、紋白蝶、雉など虫や動物が詩情たっぷりに描かれた場面を展示中。(山崎) pic.twitter.com/uN0xZMY6DA
— 山種美術館 (@yamatanemuseum) 2016年12月21日 - 12:31
上村松園《牡丹雪》(山種美術館)に描かれた和菓子をモティーフにした、季節感あふれる和菓子「雪けしき」。粉雪の積もった傘の中には、描かれた女性の着物をイメージしたグリーンの柚子あんが隠れているんですよ。(山崎) pic.twitter.com/fop6eNTzgq
— 山種美術館 (@yamatanemuseum) 2016年12月17日 - 12:02
京都国立近代美術館常設は鳥尽くしの他、特別展関連企画として「特集展示 無限の宇宙―掌中を超えて」。吉原治良の黒字に白円の作品と当代の作品をそれになぞらえて撮影したものを並べ、真ん中の部屋では初代と当代の作品とそれらをスキャニングで繋げた高谷史郎の映像作品も。
— ondrew_ondrew (@ondrew_ondrew) 2016年12月17日 - 19:52