カルロス・カスタネダの『呪術師と私』を久しぶり読んでいるが、時間がなく
電車の移動中で、なかなか進まない
これを読んだら『アンパンマンの遺書』を読みたい。
本当に楽しみです!
工藤哲巳の作品をまとまってみれるのは!
工藤哲巳は文がとても魅力的で、つぎを読みたくなる言葉を使っていた
工藤哲巳に関する掲載誌はユリイカと
夜想と新聞で、哲学者との対談もあった
たしかユリイカで
工藤哲巳が画廊で、若造の私にも、
芸術について、かたってくださった。
まるで哲学者のようにみえた
私にとって、工藤哲巳は本物の芸術に
ふれあう原点、出発点
またまた国立国際美術館で工藤哲巳展、
そしてこんどは東京へ!うれしいナ
あの頃、工藤哲巳が話したことを
しっかりと、かみしめたい。
工藤哲巳の個展のパフォーマンスに
岡本太郎が観に来ていた。