もうこれで終了!って思ってたら「書かなきゃ」と思ってた記事があったのを思い出しました。
僕の趣味。
皆様、結構僕の趣味って言うと「車」、「バイク」とお思いの方も多いと思いますがコレが実に外見に似合わず読書なんですね~。
本があれば幸せ。
で、バイク、車って感じでしょうか。
でもこのバイクとかと同じぐらいかひょっとすっともっと好きなのがゲーム。
このゲームってジャンル。
結構良識のある大人な方は顔を顰める方も多いかも。
「ゲーム脳」の話も関係してるかも知れませんね。
因みに前回はリンクしたのですが今回はそのままはっ付けさせて頂きました。
以下が最近の
ゲーム脳への見解です。
ゲーム脳(げーむのう)は、日本大学文理学部体育学科教授の森昭雄が、2002年7月に出版した著書『ゲーム脳の恐怖』において提示した造語である。森はゲーム中の脳波を測定する実験によって「テレビゲームが人間の脳に与える悪影響」を見出したと主張しており、この状態を象徴的に表現したものである。しかし、主張の科学的正当性や根拠をめぐっては批判的な見解が多く、同書は2003年度の「日本トンデモ本大賞」にノミネートされている。
ゲーム脳に関する研究については2002年10月、同書の出版に先立って、森は自ら日本健康行動科学会を設立、同会理事長を務め、第1回学術大会において口頭発表を行った。しかし、学術論文誌に論文は掲載されていない。なお、同会は名称に「学会」を含んでいるが、日本学術会議には登録されていない(日本において「学会」を名乗る事の規制や条件はなく、自由である)。また、森はマスコミなどには「脳神経学者」の肩書きで登場する事が多いが、実際は文学部出身であり、医学には転向したものの博士論文は脳でも神経でもなく筋肉に関する論文であり、現在も専門は運動生理学である。
そして今日!!(ってか昨日)
早稲田大学大学院の河合隆史助教授が中心となり、ナムコが協力したプロジェクト「ゲームの処方箋(せん)」の報告会が14日行われ、テレビゲームの与える生理的・心理的影響について、レースゲームを遊んだ後は活気が上昇し疲労が減少、パズルゲームではストレス低下の傾向があることを発表した。
やっぱりゲームは悪くないんです。
世のお母さん方&お父さん方。
「ゲームは悪いと思ってはいるのですが・・・」と悲観的にならずにポジティブに考えても無問題!
一緒になって遊んでみるのもコミュニケーションの取り方としても面白いかも知れませんよ。
今、雨多いし家の中で過ごす事も多いでしょう。
「おい、お父さんにもそれ遊ばせてくれよ」なんて。
子供の頃「うちのトオチャンこれで一緒に遊んでくれたらなぁ・・」って思った事ありませんか。
僕はあります。
子供とゲームで遊びますよ。