時々のブログ

取り敢えずよろしくお願いします。
暫く大量懲戒事件へのコメントが中心になるかと思います。

10月2日

2020-10-01 23:50:52 | 日記

 

今日は国際非暴力デー、スヌーピーの日

望遠鏡の日、関越自動車道全通記念日

 

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死刑廃止に向けて

2020-10-01 23:00:03 | 日記

 

「熊谷6人殺し」無期で弁護士会が「死刑廃止」を決議 遺族の声は

 
 
東弁が死刑廃止に向けて死刑執行の停止を求める決議を行いました
 
 
 
米田龍玄先生や北村晴夫先生が東弁の決議に異を唱えています。
 
 
 
 
以下はその他の先生方のツイートから・・・
 
 
私の死刑に対する考えもRTと近くて、「量刑の重さ」としての死刑はあって然るべきとしても、
現代日本では冤罪の危険が常に付き纏う以上、死刑の執行を承認することは
無辜の民が国によって処刑されることが発生することもやむを得ないという
立場を前提としてしか存在し得ず(続く
 
 
 
さん
それは到底受け入れられないからである。死刑廃止反対の方々の中で正面から
この点を認めている人は私の観測範囲内では見たことがないのだがそれは不誠実だと思う。
治安維持or遺族感情のためには一定確率で無辜の民が国によって
無意味に処刑されるのも止むを得ないことを正面から認めるべきだ。
 
 
 
冤罪の防止と刑罰としての死刑の有無はもちろん別の概念なのだが、
じゃあ現状冤罪の防止が十分に機能していない状態で死刑を執行していいのかという
問題は存在しうる。命は特別だからこそ死刑という刑罰をどうするかでこんなに揉めるわけで。
 
 
 
冤罪をできるだけ生まないようにするための方法についても
弁護士会は提示していますが、死刑廃止決議に反対される方々は見向きもしてくれません。
そして、仮にその方法が採用されても冤罪はなくなりません。
だから、死刑制度を存置する=これからも無実の人を処刑していくとなります。
 
転載ここまで・・・・
 
 
賛成派の先生は遺族感情への配慮、死刑が凶悪犯罪に対しての抑止になるとのお考えを表明されています。
 
ノース先生は今回の東弁の決議には異論は無いようです。
 
保守の先生としては珍しいお考えかと思います。
 
ところで小倉先生はツイッターを再開していたのですね。
 
余命ブログはいつ再開するのかな
 
最後にカンパのお願いについてのツイートです・・・
 
 
私は「正義」という言葉があまり好きではないので「権利の実現」
という表現をすることが多いですが、権利を実現するためには手間とお金がかかるんですよね。
 
 
既に懲戒請求者は和解者を除いて全員提訴されました。
現在まだ係属しているのは何件位なのでしょうか。
この先も余命ブログが再開されない場合は裁判情報が殆ど入手出来なくなります。
 
本日もありがとうございました
 
※当ブログはアフィリエイトはありません
 
 
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10月1日

2020-10-01 00:05:22 | 日記

 

今日は中秋の名月、国際高齢者デー、法の日

国際音楽の日、コーヒーの日、国際コーヒーの日

 

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