時々のブログ

取り敢えずよろしくお願いします。
暫く大量懲戒事件へのコメントが中心になるかと思います。

余命に任せれば安心?

2020-06-30 23:45:28 | 日記

本日は余命ブログに5件の記事が出ました。゛2000701 業務連絡゛
                   ゛0300 辻元清美テロリスト告発状①゛(再掲)    
                   ゛0301 辻元清美テロリスト告発状②゛
                   ゛0299  しばき隊②゛ (298の続き)
                   ゛0298  幼児教育・保育の無償化制度゛

0298  幼児教育・保育の無償化制度゛より

最終更新: 15時間前

http://img.5ch.net/ico/monatya.gif

〈幼保無償化〉不公平な制度、いつまで続けるのか/東京・西東京地域の朝鮮幼稚園保護者らが要請


幼児教育・保育の無償化制度をめぐり、東京・西東京地域にある朝鮮幼稚園の関係者や保護者らによる要請団
(「東京・西東京要請団」)が25日、朝鮮幼稚園など各種学校認可の外国人学校幼児教育・
保育施設に対し無償化適用を求める署名約1万6千筆と要望書を、関係府省へ提出した。

署名は、昨年末からスタートし5月末時点で46万人以上が賛同した「100万人署名運動」を通じて
東京・西東京地域の同胞や日本市民らが集めたもの。今週以降、各地の要請団がこれに続く予定だ。(韓賢珠)


コメント1  弁護士が表舞台から消えた


訴訟ではダメだと諦めたのか、あるいは在日コリアン弁護士協会と反日連合勢力との
コラボがばれるのを避けたのかは判然としないが、どうも、確実な、彼らが大得意の関係府省への圧力戦術に切り替えたようだ。

 現在、朝鮮人学校補助金支給要求声明裁判が在日コリアン弁護士協会と反日弁護士連合勢力によって提起されており、
すでに地裁、高裁、最高裁で90件をこえている。

 8月~9月には最高裁の上告判決が20件ほど予定されているが、冒頭の無償化要求とは違って、
これらは損害賠償請求されている事件であり、たとえ1万円でも千円でも支払い判決があろうものなら、
司法汚染の是正に日本国民は先鋭化するだろう。

 逆に、最高裁が原審破棄ということになれば在日朝鮮人から帰化朝鮮人、そして反日弁護士への影響は計り知れない。
当然、こちら側からは不当提訴に対する損害賠償が提起されることになるので、衝突は必至である。

 日韓両政府、両国民とも、それを容認する雰囲気がエスカレートしている。
しかし、この民族問題は、朝鮮人という民族の資質と民度からして、断交⇔戦争しか解決の方法はなさそうだ。

 結果が見えていれば、その準備は容易である。

自衛隊では作戦偵察訓練が3年前までは夜間だけであったが、16式機動戦闘車の2016年からの配備が完了して、
現在では白昼堂々と高速道路、一般道、市街地も走り回っている。この関係の詳細は過去ログをどうぞ。



コメント2  懲戒請求者全員提訴予告宣言の行方


5人の悪党弁護士ががん首そろえて宣言したのだから、できなきゃ犯罪だな。

そもそもが957名の懲戒請求者全員提訴宣言が無茶の極みで、ちょっと脅かせば
小遣い稼ぎになるくらいのノリだったのだろうが、どうしてどうして、960人がガチンコ勝負に来た。

 日弁連も1審裁判所も、ほぼ100%負けでも控訴してくる、上告してくるということで、
完全に目論見が外れている。このままでは弁護士自治も剥奪となるだろう。

なにしろ、悪徳弁護士トリオの提訴人数が3人×967人=2901人である。

1件20人ずつとして裁判数は約150件である。これがすべて控訴であるから300件。
そしてこのすべてが上告であるから450件となる。

 いくら司法がお仲間でも、これを全部一覧表で公表したら一騒動では済むまい。
まあ、最高裁で歯止めはかかるだろうが、さすがにやばいだろう。

 余命ブログは有事ブログである。こういう事態についての対応はすべて記述してある。

先日記述した検察対応において、あてにはならないがと記述しているが、第1次から第5次までの告発においては、
外患罪告発である。理由書と証拠が返戻されておらず、預かり状態である。
近日中に日韓断交という有事になれば、こういう機関は手のひら返しの対応をする。
起訴できるものは根こそぎ起訴されると考えていいだろう。それこそ動きが鈍ければ、自力救済となろう。

以下略

            

2000701 業務連絡 

大阪 令和2年(ワ)第4934号  選定書送付済み  終了

福岡 令和2年(ワ)第1807号  選定書送付済み  終了

東京 令和2年(ワ)第8206号  選定書送付済み  終了

広島 令和2年(ワ)第599号   選定書送付済み  終了


履歴のない方については、個々に対応していただくことになるが、いくつか注意点がある。


1.答弁書は必ず提出すること。提出していないと、一発結審、満額判決の可能性が高い。
2.答弁書の書き方は、裁判所からの期日呼出状に書いてある。

3.答弁書提出期日は厳守。

4.そのあとの公判は、必ず出廷すること。

5.選定当事者訴訟は答弁書提出後は認められないのでご注意。

6.960人の会のバックがないのは、すぐにわかるので200万程度はすぐにくる。

7.一度外れると、本件だけではなく、以後の提訴はサポートできなくなるのでご注意。
8.外れたあと、連続提訴されて、再加入希望の方がいるが受け付けていない。

9.選定者となっても、反撃訴訟に義務があるので履歴のない方は本人対応がいいだろう。10.弁護士の紹介はしていない


悪徳弁護士グループからの提訴が始まっている。

予想通り、ネタ切れなのだろう、余命事務局に履歴のない方ばかりが提訴されている。

現在、2件だが、960人の会に登録があるのは4名しかいない。

選定当事者訴訟は難しい。このあとずっとこのような状況は続くと思われる。

 訴訟対策運営資金は、「やまと」「うずしお」であるが、これまでに、ご寄付と基金で約4千万、
余命三年時事日記の印税と余命の10年分の年金、それに私財計8千万円超が提供されている。

 とにかく、900名もいると何をやるにもお金がかかるのである。

 すでに今月、最高裁への上告が20件になるが、6割以上の方が、まったく寄付という負担がない。
約400名の方が4千万円を負担しているということになる。

基本的な戦い方を含め、問題点の教宣は済んでいるので、今後は極端な出費はないが、
これからは、受け身ではなく攻撃に切り替えるという点で、より一層の努力が必要となる。

 ついては、履歴のない方の控訴、上告等の経費は、今後、自己負担とすることにした。
また、反訴、応訴、別訴、告発に参加できない方も除外することにした。

 余命とは主義、主張、手法の違う方は覚悟の上だから問題はないが、
漫然と選定当事者訴訟に不参加という方は、
悪徳弁護士の草刈り場となるから、注意が必要だ。

 960人の会から外れた途端に、すでに訴額が300万円という方たちがいる。
また、960人の会では、会員は無条件で何の負担もなく控訴、上告しているが、
会員でなければ、印紙代から手続きまで、すべて自分自身がやることになる。 




 会の事務局では全員がボランティアである。基本的には交通費も自己負担として運営している。
常に、非弁行為を狙われているため、用心に用心をしているのである。

余命の持ち出しが多いのはそういうわけだ。


 選定当事者訴訟への履歴のない方の参加は基金加入3万円を予定している。
決して安い金額ではないが、出廷しないで済むことや一切の煩わしさから解放されること、
また控訴、上告の印紙代から手続きは事務局でやるので、そんなものだろう。まあ無理することはない。

 答弁書期日を過ぎると、分離されて、選定当事者の訴訟からはずされる。

 普通は、一発結審、満額判決となる。その段階で、960人の会に再加入を希望される方がいるが、
法律上、それは無理なのでお気をつけいただきたい。


 なお、提訴された全員に履歴がなく、事務局に訴状が届かないどころか、提訴の連絡がないということがある。
知ったときは手遅れというケースで、実際にあったのである。

もちろんその裁判がどうなったのかの情報はない。(満額判決らしいが判決文がない)

問い合わせは        080-5048-2850

引用以上・・・

会に加入しないと後悔するぞ、と一時期サボっていたブログ更新を最近続けて呼び掛けています。
これまでの判決は、裁判体によって認容額がバラバラでした。
懲戒請求制度を良く理解している裁判官とそうでない所とで差が出る様です。

これから判決ラッシュとなりそうですが、今一番気になるのは札幌裁判でしょうか・・・



本日もありがとうございました

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