せんたくさんは最近裁判が無い日もブログを更新しています。
今日は余命の身元について、これまでの記事のまとめが掲載されていました。
余命は結局はずっと同一人物だったのですね。
これまでも初代と三代目は同一人物らしい、とネットで囁かれていましたが。
余命はスマホ、PC、FAXも使用出来ない、ブログ更新もななこさん達に任せきりなのだそうです。
ブログやサイトの管理をスタッフに任せているのは分かりますが、
法律知識の面でアドバイスをしているのは誰なのでしょうか・・・
一般人で弁護士懲戒請求の知識を持っている人も少ないかと思いますが、
ネットで調べる事も出来ない余命が何故知っているのでしょうか。
ヘイトスピーチ名誉棄損事件、在特会の元京都支部長が無罪主張
毎日新聞2019年9月4日 22時36分(最終更新 9月4日 22時36分)
ヘイトスピーチで朝鮮学校を中傷したとして、名誉毀損（きそん）の罪に問われた
「在日特権を許さない市民の会」（在特会）の元京都支部長、
西村斉（ひとし）被告（50）の初公判が4日、京都地裁（柴山智裁判長）であり、
西村被告側は「真実に基づく正当な批判」と無罪を主張した。
起訴状によると、西村被告は2017年4月、京都市南区の京都朝鮮第一初級学校の跡地近くの公園で、
拡声機を使って「朝鮮学校は日本人を拉致しております」などと約10分にわたって発言。
その様子を動画で撮影しインターネット配信するなどして、
同校を運営する学校法人京都朝鮮学園の名誉を傷つけたとしている。
検察側は西村被告が「（朝鮮学校の）校長は国際指名手配されている」などと、
事実に反する発言を繰り返したと指摘。西村被告は発言内容を認めた上で、
「京都朝鮮第一初級学校への嫌がらせではない。朝鮮総連が管理する朝鮮学校全体を批判した」などと述べた。
【国本ようこ】
https://mainichi.jp/articles/20190904/k00/00m/040/334000c
この事件、京都朝鮮学校が児童公園を占有してグラウンド代わりに使用していた事への
抗議行動が発端でした。
在特会は一時期余命ブログとも多少の関わりが有ったようです。
果たして先生方は余命に対して刑事責任を問う事が出来るのでしょうか。
※当ブログはアフリエイトは有りません
本日もありがとうございました
京都朝鮮が占有していた児童公園
