UR都市機構が余命に賃貸料支払いの訴訟を提起してたとの事です。
生きがいクラブ、やまとのオフィスとして借りていた板橋区のURLの賃貸料を昨年11月より
滞納してたそうです。
事件番号は平成31年(ワ)6379
判決は5月8日 13時10分
せんたくブログからです。
せんたくさん、裁判レポ何時もお疲れ様です。
しかし、余命が賃料を払えない、おかしいと思いませんか?
青林堂から出した本は、結局は売れなくなったので印税の方はそれ程でも無いかもしれませんが、
余命の下には相当の寄付金が集まった筈です。
一体今まで何にお金を使ったのでしょうか。
大きな出費ですぐ思い当たるのは移動の時のタクシー料金とか、
余命本の出版費用位です。(自費出版分 月刊余命)
まあ、あの自費出版の同人誌は大して売れなかったでしょうね。
今でもスタッフの方がいらっしゃるそうですが、その人達もボランティアです。
訴訟支援も、お金を集めるだけで弁護士を頼む訳でも無く、選定代理人を送るだけです。
選定代理人にしても謝礼は受け取っていないでしょう。
もし、お金を取ってるなら、非弁行為に当て嵌まってしまいますから。
別途960人の会で裁判費用を徴収してますから、訴訟を提起した時の印紙代等は
そちらから出ていると考えられます。
賃料が払えるだけの金が有るなら、裁判に訴えられて恥を晒すような事はないかと思いますが。
集めたお金、一体何処に消えてるのでしょうね。
本日もありがとうございました。