◎ 原告側の対応 (北、佐々木弁護士)
・現在最も多くの請求者を提訴したのは、訴訟カンパを募った北、佐々木弁護士組
156名提訴 (訴訟前和解は41名)
・ 訴額は1人33万円
・10人位の人数を纏めて提訴
・訴訟前和解は提訴前なら1人5万円、訴状を送付後なら1人に付き10万(答弁書を提出する前)
・代理人 兒玉浩生 倉重公太郎 田畑 淳 向原栄大郎 山田祥也
◎ 被告側の対応
・被告団体の代表者 津崎尚道
・ 団体名称 やまゆりの会 (旧960人の会)
・ 訴訟費用5万円徴収 (一応支払いは任意)
・ 原告の弁護士を提訴 (後に神原弁護士が反訴)
・ 基本訴訟は本人対応だが、自分で弁護士を付けている被告も。(グループで訴えられている組は弁護士費用も頭割りか)
◎ 単位弁護士会の対応は?
・ 朝鮮学校の件では被請求者に答弁書を求めずに棄却
・ 2次の単位会の弁護士全てへの請求は懲戒請求として扱わず
・ Twitter等は要答弁書提出
※ しかし、原告側は裁判でも未だ答弁書を提出していない