小学生の宿題の一つに音読というものがあります。
久々にRYOが音読してくれたのが教科書の中に入っていた「せかいいちうつくしいぼくの村」でした。
アフガニスタンって、赤茶けた荒涼とした風景を想像してしまうんですが、戦争が起きる前の平和だった時のお話です。
そこにあるのは、どこにでもあるような普通の話。
けれど、それは昔の話で、今はそんなありふれたことさえ叶わない。
RYOの声を聞きながら思わず泣きそうになりました。
悲しいけれど、いいお話でした。
久々にRYOが音読してくれたのが教科書の中に入っていた「せかいいちうつくしいぼくの村」でした。
アフガニスタンって、赤茶けた荒涼とした風景を想像してしまうんですが、戦争が起きる前の平和だった時のお話です。
そこにあるのは、どこにでもあるような普通の話。
けれど、それは昔の話で、今はそんなありふれたことさえ叶わない。
RYOの声を聞きながら思わず泣きそうになりました。
悲しいけれど、いいお話でした。
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