今年もお世話になりました。ありがとうございました。
色んな出会いがあり再会があり、総じていい一年でした。
来年も頑張ります。よろしくお願いいたします。
皆様の来年も、いいこと楽しいことが、たくさんありますよう、お祈りしています。
あまりにも情報が少なかったのを反省したらしく、GENが１年のスライドショーを見せてくれました。
ヒジの骨折もあり、大変だったけれど、一人暮らしで友人にも恵まれ、有意義な学生生活を過ごしているようです。
これからも、いい人生を送ってほしいです。
年末にGENは20歳になりました。
おめでとう。本当におめでとう。
一区切りです。嬉しいです。一人で何でもできるようになったんだよね。本当に嬉しいです。
GENは実家帰省の前に、東京の祖父母宅に寄りました。
成長した姿を見た、じいちゃんばあちゃんは大喜び。
「どこの俳優かと思った」って言いすぎだと思うけど、赤ちゃん時代から見てきたじいちゃんなら、そう感じるのかも。
みんなに喜びを与えてくれて、ありがとう。
最近お見掛けしないなあと思っていたお一人暮らしのご近所さん、風のうわさで高齢者住宅にお引越ししたそうです。
まだまだ健脚のお方です。なので、自由に外出できる住宅を選ばれたようで、友人との集いにも参加されてらっしゃるとのことです。
娘さん３人に説得されたそうですが、やはり、食事やお風呂が心配なんでしょうか。
ということで、また我が家の近くに空き家が出現しました。さみしい気持ちでいっぱいです。
穏やかな晴天が続いているせいか、あまり年末という感じがしません。
うちに小学生や中学生がいないせいかもしれません。
季節の行事を大切にしようという気持ちもだんだん薄れていく今日この頃。
毎日が平和に過ごせればそれでよし、と思います。
朝、犬の散歩をしていたとき、小学生に一人も会いませんでした。
さすが超高齢化社会の我が街だなあって、思ったんですが、家に帰って冷静に考えたら、世間は冬休み。そして小学生にはサンタさんからのプレゼントが届けられた朝でした。
みんな、家で必死になって遊んでいるのね。
その姿を想像したら嬉しくなりました。
貸したほうはすっかり忘れていた傘、30年ぶりに帰ってきました。
〇〇さん（私の旧姓）、ありがとうございました。って渡された傘とお菓子、一気に時が戻ってきました。
ずっと持っていてくれてありがとう。覚えていてくれてありがとう。
仙台の地下鉄に乗ったとき、「席を譲り合ってなごやかな車内にいたしましょう。」
のアナウンスが流れて来ました。
なごやかな車内って、初めて聞いた放送で驚きました。
