我が家で採れた朝もぎキュウリをRYOに食べさせたら、「草の味がする」と言っていました。
新鮮でみずみずしいと言ってほしかったな。
おいしく食べてくれてので、よしとしよう。
我が家で採れた朝もぎキュウリをRYOに食べさせたら、「草の味がする」と言っていました。
新鮮でみずみずしいと言ってほしかったな。
おいしく食べてくれてので、よしとしよう。
出身高校の行事に呼ばれて、RYOが帰ってきました。
事前買い出しの時、好物忘れちゃったかなと思ったけど、スーパー行ったら自然と品物に手が伸びる。好物だらけにして迎えました。
短い間ですが、実家滞在の愉しみをじっくり味わっておくれ。
義父の施設、受付に名前を書きます。
自宅近くなので、知り合いも面会に来ています。
RYOの小学一年生の時の担任の先生の名前を拝見したとき、驚嘆しました。
すっかり忘れていたけれど、そのお名前と筆跡を見たらすぐに思い出しました。
大学1年生になったRYOを見せてあげたい。大きくなったんですよ。
公民館の講座、全8回。最後は水餃子作りに惹かれて、初級中国語講座に申し込みました。
発音がねえ、むつかしい。
全くしゃべれる気がしないわ。と初心者同士で話し合っています。
しかし、知らないことを知るのは楽しいです。anとangの違い、日本語の「案内」と「案外」の「案」の違いなんですって。今まで同じ発音だと思って生きてきたので、世間がひっくり返るような衝撃を受けています。
高齢者のお葬式は何かゆとりがあります。
亡くなった方も喪主さんも出席者さんも、みんな高齢。泣く人皆無。
控室で喪服のデザインについてそれぞれ述べる。
喪主のご婦人の和服姿を褒める。いい帯でしょ。と喪主さんが返す。
式中に携帯で「ハイホー、ハイホー」と着信音が鳴っても誰も気にしない。
他の参列者を見て「年取ったな。」って独り言を言ったつもりでしょうが、声大きすぎて会場に響き渡っている。
お式終わったら、早速、お茶会の相談。
ああ、なんていいお式だったんでしょう。こんなお式を挙げられるようになりたい。
我が駅、終点の時があります。そのまま寝続けていると車庫に入っちゃいます。
なので、爆睡している人を起こすのが、何となくのお約束です。
向こうは突如起こされてもうろうとしているので、起こした後の会話などは何もないんですが、本日の人はわざわざ改札近くて待ってて、ありがとうと言ってくれました。
初めてのことで、嬉しかったので、ここに記しておきます。
この時期、「アユの季節だなあ」とGENがつぶやきます。
それは、魚が食べたいわけでもなく、スイカが食べたいわけでもありません。
和菓子のアユに目がないんです。
しょうがない、買ってくるか。
短歌と俳句と墨すりの展覧会がありました。
手伝いに来てねーと誘われ、お邪魔しました。
いらっしゃる方々、お好きらしく、私よりもずっと知識が豊富です。
たくさんの熱意に触れて、とても勉強になりました。
RYOが帰省するまでにやせる。と宣言しました。
冬と比べると格段の変化なんですが、最難関は二の腕。
「全然(やせていない)。」とGENにダメ出しくらっております。
3年近く愛用したスマホを買い換えました。
電池の持ちがいいものにしたので、東京に行くときに安心できます。
近場は車移動なので、走りながら車内で充電していました。
見た目がオッサンくさいので、カバーを可愛くしようか思案中。