遠路態々

エンロは読めても、ワザワザは読めなかったなあ。

日本語って、奥深い。

オスばっか

大きな幼虫を選んだよ、と言ってくださったカブトムシ。成虫は全てオスでした。

ただでさえオスばっかりの我が家。これ以上オスが増えても、ねえ。

旅人

RYOが合宿に行きました。山のような荷物を持って。

あれだけの荷物が持てるんだったら、心配することは何もないよね。

たくさんの友情を、はぐくんでおくれ。

ちゃんさん

町内の仲がいい人達はＳちゃんとか、Ｙちゃんとか呼び合っています。

もちろん私達はそんな風には呼べない。けれど、本名も知らない。

と言うことで、生み出した必殺技はＳちゃんさん、Ｙちゃんさんです。

ちょっと恥ずかしいけれど、便利な呼び名です。

お祭りの片付け

無事、今年のお祭りも終わり、午前中、片付けしました。

町内の人と触れ合った数日間はとても充実していました。

さあ、溜まった洗濯物をやっつけよう。

晴れて良かった。

４１歳

友人の亡くなったご主人様は４１歳だったそうです。

読経されてお坊様は、「人生は長短ではなく、生ききることだ。生ききったんだから充分だ」という意のお話をされてました。

そう言うより、仕方ないですよね。

遺影の若さ、喪主になった友人の憔悴したはかなさに言葉も掛けられず、視線も合わせられず帰宅しました。

これから私達は彼女に何が出来るんだろう。考え続けます。

カブトのエサ

我が家にカブトムシがやって来ました。

とっても古い、生き物の飼い方図鑑を見たら、エサはムシゼリーではありませんでした。

どっちが喜ぶかなあ？

なんていい人

お祭りの手伝いをして、スイカが余ったので、頂いて帰りました。

私の大好物のスイカをくれるなんて、我が町内の人はなんていい人達なんだろう。

突然の出来事

友人のご主人様がなくなりました。

心臓発作、まだ４０代。

私たち友人は何をしたらいいんだろう。何ができるんだろう。

荷物持ち

RYOを買い物に誘いだし、重たいものを持ってもらうのが、最近の私の楽しみです。

ありがたや、ありがたや。