山梨県富士川町の櫛形山に登る登山道脇にダケカンバの巨木がある。
池の茶屋登山口から歩き始めて、櫛形山の三角点の少し手前に、巨大モニュメントのように立っている。
山火事の拡大を防止するための防火帯として、尾根にある木が一定の広さで刈り払われているが、このダケカンバなど大きな木は伐採されずに残されているのだろう。
池の茶屋登山口から歩き始めて、櫛形山の三角点の少し手前に、巨大モニュメントのように立っている。
山火事の拡大を防止するための防火帯として、尾根にある木が一定の広さで刈り払われているが、このダケカンバなど大きな木は伐採されずに残されているのだろう。