三重県亀山市野村3の旧東海道の北側に、ムクノキの古木が立っています。
石碑に書かれた解説によると、徳川幕府が江戸時代初期に作らせた東海道の里程標とのことです。
この木の上部は大正時代に切られて、樹高が低くなったとの記述もありました。
訪れたとき、リュックを背負った団体の人々が、この街道でウオーキングを楽しんでいました。
(撮影年月 2019.1)
石碑に書かれた解説によると、徳川幕府が江戸時代初期に作らせた東海道の里程標とのことです。
この木の上部は大正時代に切られて、樹高が低くなったとの記述もありました。
訪れたとき、リュックを背負った団体の人々が、この街道でウオーキングを楽しんでいました。
(撮影年月 2019.1)