三重県御浜町引作の引作神社に、クスノキの巨木が立っています。
県道から分岐する道路をしばらく上がっていくと、集落の北西側上部に位置するこの木の下にたどり着きます。
訪れたときは晴れていて、穏やかな日差しを受けていました。
集落の近くですが、風の音もなく、静かで、郵便配達のオートバイが通り過ぎて行きました。
案内看板には、明治末期に、南方熊楠や柳田國男などの尽力によって伐採を免れた木であることが記載されていました。
集落入口の道路脇に、農産物の小さな無人販売所がありましたので、ポンカンを一袋購入して、この神社の近くで2個ほどいただきました。
(撮影年月 2019.1)
県道から分岐する道路をしばらく上がっていくと、集落の北西側上部に位置するこの木の下にたどり着きます。
訪れたときは晴れていて、穏やかな日差しを受けていました。
集落の近くですが、風の音もなく、静かで、郵便配達のオートバイが通り過ぎて行きました。
案内看板には、明治末期に、南方熊楠や柳田國男などの尽力によって伐採を免れた木であることが記載されていました。
集落入口の道路脇に、農産物の小さな無人販売所がありましたので、ポンカンを一袋購入して、この神社の近くで2個ほどいただきました。
(撮影年月 2019.1)