埼玉県さいたま市西区清河寺に、ケヤキの古木が立っています。
お寺の辺りには大きな木が見当たらないので、東側にある小さな森の付近を捜していると、住宅の近くの林縁部に、このケヤキがありました。
幹の上部は伐られ、一部の幹は、表面のかなりの面積が樹脂のようなもので保護されていました。
ケヤキの案内看板によると、「神明社の御神木」とあり、市の「保存緑地指定」の看板に記載さた協定者は、個人名でした。
この木の南側の畑には、クワの木が何本か残されていましたので、趣ある場所になっていました。
(撮影年月2018.2)
お寺の辺りには大きな木が見当たらないので、東側にある小さな森の付近を捜していると、住宅の近くの林縁部に、このケヤキがありました。
幹の上部は伐られ、一部の幹は、表面のかなりの面積が樹脂のようなもので保護されていました。
ケヤキの案内看板によると、「神明社の御神木」とあり、市の「保存緑地指定」の看板に記載さた協定者は、個人名でした。
この木の南側の畑には、クワの木が何本か残されていましたので、趣ある場所になっていました。
(撮影年月2018.2)