埼玉県坂戸市多和目の天神社境内に、カゴノキの巨木が立っています。
案内看板によると、樹皮の模様が鹿の子の斑点のように見えることから、この地域では「鹿の子木」(かのこぎ)と呼ばれているようです。
太い根元から何本もの幹が立ち上がっていて、樹皮の模様がきれいですので、巨木ですが、何となく穏やかな雰囲気があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/06/dc763ab9f849ef8104985a0df3e2a7b9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/1e/1fb10829c51b1dd82d918ad4e5aa6077.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/23/3672173125ee106bb15eca124fd00b62.jpg)
(撮影年月2018.2)
案内看板によると、樹皮の模様が鹿の子の斑点のように見えることから、この地域では「鹿の子木」(かのこぎ)と呼ばれているようです。
太い根元から何本もの幹が立ち上がっていて、樹皮の模様がきれいですので、巨木ですが、何となく穏やかな雰囲気があります。
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(撮影年月2018.2)