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ぽんばしわっ!(・△・)/
関東方面では“計画停電”などが実施中の今日この頃、イオシス4丁目店では『ヤシマ作戦遂行中』のPOPが掲示されていた。
点灯させる照明を減らすなどしている店舗もちょこちょこと見かけますが、こういうPOPも掲示されているのを見かけると「できるところだけでも節電しなきゃな」と気付かされます。
西日本と東日本では使用電源の周波数が異なるので、送電に関しても設備に上限があるとかで、節約したから東日本の人たちが助かるというわけでは無いそうなのですが、原子力発電所の問題もありますし今後緊急時でなくても無駄な電気使用は控えるように心掛けるようにするってのは無意味では無いのかなと思います。
(間違った情報のチェーンメールが広まってるそうなので、注意が必要)
電気といえば、電池(特に単一)を求めてポンバシを訪れている方が多いようですが、どこもかしこも品切れ状態のようです。
あと、イオシスなんば店のカレンダー下に、ストフェス2011の中止の案内POPを作ってくれていました。
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今回の地震で、東電管内では、原発がやられて、特に首都圏では、計画停電が実施されたりしててますが、関西にしても、関電は福井県の高浜や美浜に原発があるだけに、対岸の火事ではないですからね。
そう言えば、道頓堀のグリコの看板が、節電で消されたりもしてましたね。
やはり、今回の件で、節電の重要性を、改めて認識させられた感じです。
こういうことで、エコ家電の普及が進むことになるのかなぁと複雑ながらも思います。