奥様は海外添乗員

沖縄に移住した海外添乗員、留守を守る隊長(フレンチブルドッグ)と留守番隊のつれづれ日記。海外&沖縄から新鮮な情報を発信!

週末のプチリゾート@浜比嘉島

2018-07-30 | 沖縄生活


通常とは逆コースで日本列島を横断中の台風の影響はここ沖縄でも見られるようになっていて、長い尾に当たる雲が行ったり来たり。まさかこのまま沖縄に来ちゃう?っとはならなそうですが、まだまだ油断ならぬ状態です。さて。久しぶりに留守番隊と休みが重なった先週末。世は夏休み真っ只中なんだし!と、浜比嘉島まで足をのばして来ました。



滅多に日向に出ないうちなんちゅ・・・とはいえこの日はいい具合にできた木陰でピクニックを楽しむ地元家族の姿も。すでに夏休みですからね。3世代ファミリーで夏を楽しむ風景があちこちで見られました。



そんな中、8年も経つのに間違いなく観光客に見られているよね?と自負する私たちも木陰でいつもながらのランチ。



メニューは毎度変わらず、お約束のキングタコスさんのタコス(4つで600円)です。全体のバランスはもちろん、新鮮トマトいっぱいのチリソースの美味しさがハンパないです。



太陽の下でいただくと美味しさ倍増。これは沖縄マジックと言えるかも。



遠浅の海ではカヌーを楽しむ親子連れの姿も。派手さはありませんが、まったりしたうちなービーチ感がなんとも心地よい場所。それでもいつもとは違って若い男女のグループのはしゃぐ声が聞こえてくるところは、夏休みならではかな?



ところで、こんな綺麗なビーチまで車を飛ばせば10〜15分の場所にいながら、これまでほとんど海に浸かったことがないんです。それでもこの日はなぜか海に入りたくて地元の人よろしくTシャツ&短パンでバシャバシャと腰まで海に浸かって来ました。っと、すぐそこに真っ青な熱帯魚たちが泳いでいてビックリ!



たったそれだけでめちゃくちゃリゾートした気分。次回はシュノーケリングしたいなぁ〜 ♪ いやぁ、それにしてもたった1時間足らずのことなのに肌はちょっぴりヒリヒリ。沖縄の太陽を舐めてはいかん!っとあらためて認識した休日でした。


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北欧一ワクワクな場所@ヘルシンキ

2018-07-27 | 添乗後記


エストニアのタリンからフィンランド湾を船で渡り、旅の最後に滞在した街がヘルシンキ。今回は出発までの半日フリータイムに恵まれ、テクテク歩いて街の中心部へとやって来ました。向かった先はもちろん!マリメッコ。



夏の短い地方ならでは?かどうかはわかりませんが、ヨーロッパのどのエリアにも先駆けてセールの始まる北欧。ってことで、マリメッコでもすでにセール開催中でした〜 ♪



最近はあまり物欲のない私ですが、闘牛よろしくSALEの文字を見ると駆け出したくなる性格は変わってない模様(汗)。



もちろん全ての商品ではありませんが、昨シーズンの商品を中心に30〜50% offに。よって観光客はもとより地元のマダムの姿もちらほら。



さすがにマリメッコを代表する人気柄のウニッコ柄はそのほとんどがセール除外品ですが、半額小物の中にウニッコ柄を発見。



さらにTシャツやワンピースがなんと1万円前後で手に入ります。免税制度を活用すればさらにお得に。これも円高の恩恵です。



北欧では唯一?物欲の沸く場所ながら、今回は試着で終わりましたけどね。ちなみにヘルシンキ空港内のショップも同様のセールを行ってましたよ。いつまで続くかは?ですが、この夏利用する機会のある方はチャンスかも。あっ、でも夢中になりすぎて飛行機に乗り遅れませんよ〜に!



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バルト3国のテーブル

2018-07-24 | 添乗後記


めったに訪れる機会のないバルト3国ですから、やっぱり興味津々なのがその地のお料理ですよね。今回の旅はほとんどの街でガイド兼務だったこともあってその忙しさゆえ全ての記録はありませんが、かろうじて写真に収められたものをご紹介します。



まずは、今回の旅で一番美味しかったけど一番残念だったラトビア風スペアリブ。ここでの食事中はお祭りのために交通通規制が行われていたリーガの街での観光スケジュール調整に追われ、まともに食べられず終いだったんですよね。適度に脂が落ちた焼き具合が絶妙でめちゃくちゃ美味しかったのに、ほとんど手付かず。あ~ん、残念!



同じくラトビアでいただいた、実にボリューミーなローストポーク。マスタードを使いピリっとしたソースがなかなか印象的で、記憶が薄れてしまう前に再現してみたいと思いながら食べた記憶が。



所変わってリトアニア。3国の中では最も素朴な印象のある国ですが、郷土料理の中にもそんな部分が・・・



まずはパイ皮で包まれたキビナイという東部リトアニアの代表的料理。見た目はロシアのピロシキにも似てますが、中には大きめの羊肉や牛肉がゴロゴロ。皮も厚めだしひとつでお腹いっぱいでした(汗)。



さらにリトアニア風水餃子、コルドゥーナイ。やはりロシアの影響が見てとれるメニューですが、地元ではポピュラーなお料理。サワークリーム風のソースが特徴です。まあでも餃子というより、ラビオリに似たパスタという感じかな?



さて。最初に入り最後に観光となったエストニア。オシャレな有名レストランでお食事をいただく機会もあったんですが、残念ながら写真は1枚もなし。



なので最後の1枚もエストニアに戻る道中のラトビアから。山盛りのトマトソースの下は大っきなラトビア風ロールキャベツです。こう思い返すと、圧倒的にラトビアが美味しかったなぁ・・・



全体的な感想としては歴史的にもドイツやポーランド、ロシアなど近隣諸国の影響が濃い国だけに、料理の上にもそんな部分が見え隠れ。現在ではいい意味で、様々な特徴がミックスした料理を楽しめる国々と言えそうです。とりわけロシア料理のレストランが多く存在しますので、国境を越えずして本格的なお味も楽しめることでしょう。いかがでしょう。次の旅ではバルト3国もあり?でしょ。


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22日はとんこつラーメン @ 風風

2018-07-22 | 外での食事


今日は22日!ってことで仕事帰りに待ち合わせ、ご近所の風風へ行ってきました。実は語呂合わせで毎月22日=ふうふうの日=風風の日はラーメンが500円でいただけるんです。



ここへ来たらふたりとも迷わずとんこつ! ってことで今日もいつものとんこつラーメン(通常価格670円)をいただきました。細麺の固ゆで具合と、こってりしすぎないスープが普通に美味しくお気に入りです。



ところで店内中央に置かれているバケツは雨漏り用?雨は降っていませんが天井からポタポタ。台風の影響なのか、単にエアコンの水漏れか?誰も気にせず注意書きもなく・・・そんなところがなんとも沖縄らしいゆるさでほのぼのした風景でした(笑)。ともあれ、美味しかった、ごちそうさま。


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ただ今台風10号が横断中

2018-07-21 | 沖縄生活


またまた本島直撃コースでやって来た台風10号は、やや北寄りに進路を変えて本島北部のやんばるを通過中。幸いわが家周辺はちょうど台風の真ん中にできた雲の切れ目に当たっているため、雨もパラパラ程度だし風も穏やか。むしろ通過後の吹き返しで午後から少々荒れてくる模様です。見事に本島横断コースですが、昨夜出ていた暴風雨警報も実際には実に静かなまますでに解除されました。自然をよむのは難しいですね。というわけでまだ油断はできませんが、遠方の家族のみなさん、ご安心を。それにしても夏休み最初の週末にたくさんのフライトがキャンセルのようだし、来沖予定のみなさまにはお気の毒なことです(汗)。


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庶民派チョコレートショップ Kalev @タリン

2018-07-18 | 添乗後記


バルト3国をグルリと一周し、最後に戻って来た街がエストニアの首都タリン。連日の長い移動の旅がやっと終わったぁ!っという安堵感&日本人ガイドの存在に、ようやく背中に背負っていた重石を下ろして気楽に街歩きできました(笑)。



さて。そんなタリンで立ち寄ったのは旧市街の中ほどにあるチョコレートショップKalev。エストニアに限らず周辺国のスーパーや高速上のサービスエリアの店先には必ず並んでいる、言ってみればバルト3国を代表するチョコレートメーカーのショップがこちら。店内外にカフェも併設してます。



小さな店内に入ると、目の前のガラスケースには目移りしてしまう種類のチョコレートがずら〜り。贈り物によさそうなケース入りのものもありますが、ほとんどが普段食べられてる板チョコタイプ。特徴は北欧ならではのベリー類の果実を練りこんだものが多いところで、ラズベリーやクランベリーなどが人気バージョンのようです。



さらに今年建国100周年を迎えたエストニア。100周年の記念パッケージもお目見えしてますから、お土産にはよさそうですね。しかもお値段もほとんどが 1.5ユーロ前後(200円ちょっと)と実に良心的。



店内にはアーモンドの粉と砂糖やハチミツをこねて焼いたマジパン(マサパン)に絵付けする実演コーナーもあったりと、なかなか楽しい場所。気持ちよく写真も撮らせてくれますよ(笑)。



派手さはありませんが、エストニアを代表するチョコレートショップ。何よりたいていのスーパーやお土産屋さんで、しかもほとんど変わらないお値段で手に入ってしまうところがポイント。美味しそうなものを味見してからお土産にしてもいいですね。


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小さな古都のマーケットで@カウナス

2018-07-16 | 添乗後記


今回はリトアニアのカウナスから。この街は第一次世界大戦後にロシアに占領されて以降第二次世界大戦までの間ヴュルニュスに代わり首都が置かれた、いってみればリトアニアの古都。現在でもこの国の第二の都市です。とはいえ人口はたったの40万人足らず。何しろ北海道よりも小さく、総人口も330万人ほどの国ですからね。



そんな街の旧市街の中心となる広場では小さなマーケットが開かれていました。見れば野菜や果物、生花や手作りのお菓子などが並んでいます。



そんな中で目に止まったのがリトアニアの伝統菓子、サコティス。真ん中が空洞のバームクーヘンに似た焼き菓子なんですが、トゲトゲした形状がポイント。っていうか、どうやったらこんな形になるんでしょうか?



こちらではお祝い事の際にいただくお菓子と聞いていますが、さすがにこの形で袋入りでは遠い日本まで持ち帰るのは難しいかなぁ?っと、今回は諦めました。ちなみにカウナスの杉原記念館の売店では小さな箱入りのシャコティスを販売しています(1箱5ユーロ)ので、入館予定のある方はそちらで購入できますよ。



ところで、同様に目についたのはワンコ連れの人々の多さ。ヨーロッパではどんな国に行っても、人とワンコが家族のように連れ立って歩く姿が印象的です。



そしてどんなワンコも幸せそう。もっともこの日に限っていえば、にぎやかな街中で「早くおうちへ帰ろうよ」ってな顔したワンコが多かったですけどね(笑)。


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冷んやりマンゴー

2018-07-14 | 沖縄生活


いやぁ、それにしても暑い暑い。幸いわが家周辺では続けざまの台風の大きな影響もなく、ここ数日は真夏日が続いています。そんなわけでいよいよ夏本番!っとなれば、これ。スーパーの店頭にも南国フルーツの代表となるマンゴーが並びはじめました。実はわが家にも手作り感満載なマンゴーがやって来ました。今年も知人の方からありがたいおすそ分けです〜 ♪



贈答用の立派なマンゴーには手は出ませんが、こうして太陽の恵みをいっぱいに熟れたマンゴーをいただけることに感謝感謝。今回は冷んやり冷凍マンゴーにしていただきました。凍らせるとマンゴーの持つ独特な濃厚さが多少やわらいだ優しい味覚に。美味しかったぁ、ごちそうさま!


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圧巻!なる十字架の丘@シャウレイ

2018-07-12 | 添乗後記


国が変わりましてバルト3国の一番南側に位置するリトアニアから。今回、国の北部に位置するシャウレイという小さな町の郊外へとやって来たのですが・・・長閑な風景の広がる中に突如現れた丘は、ありとあらゆる大きさの十字架で埋め尽くされています。



ここは「十字架の丘」と呼ばれる国の無形文化遺産に登録されていますが、もともとは19世紀初頭帝政ロシアに支配されていたリトアニア国民の武装反乱に起源を持つといわれている場所。亡くなったリトアニア兵の遺族らがここに十字架を立てて以降、この国のカトリック信者にとっての巡礼地的存在となっていったと考えられています。



さらに20世紀のソ連邦支配の時代には数回に渡りブルドーザーで破壊された歴史もありながら、リトアニア人にとっては国に対する忠誠心を表す貴重な場所として今に至っているそうです。



いやぁ、それにしてもものすごい数の十字架!この場所は、前々ローマ法皇であるヨハネ・パウロ2世も訪問されており、現在でも世界各国からの信者をはじめこの地を訪れる観光客によって納められる十字架やロザリオ、さらにマリア像などが増え続けています。



墓地でも教会でもない地を埋め尽くす数え切れないほどの十字架の丘。圧巻!と表現するしかないこんな光景もまた、今回訪れたバルト3国の貴重な風景のひとつとなりました。


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太陽が一番近い日@リーガ

2018-07-10 | 添乗後記


この旅のちょうど中盤、ラトビアのリーガで迎えた北欧の夏至(6月24日)。ヨーロッパの中でもとりわけ北部に当たる地域の夏はとっても短いものです。が、そのかわりにこの時季の日の出は4時前、さらに日の入りは22時すぎと、昼間の時間がめちゃくちゃ長いことで知られています。さすがにバルト3国あたりでは全く日の沈まない、いわゆる「白夜」という現象までは見られませんが、実際22時半を過ぎてもうっすらと空は青いし、朝も4時前には明るくなるし・・・。



太陽が一番近くにやってくる夏至の到来を喜ぶ「夏至祭」は、ここ北欧においては1年を通して最も大きなお祭りのひとつ。バルト3国では全ての国でナショナルホリデーとなっています。街の中心を流れるダウガヴァ川沿いの広場に設けられた会場にはいくつものテントが。意外にも?ビール好きだという人々が生ビールをふるまうテントで行列を作っていました。同じ北欧とはいえ、アルコールの規制が厳しいスカンジナビア諸国に比べたらこんなところは(個人的には)天国。ちなみにスーパーへ行けばロング缶が1ユーロちょっと(150円前後)で買えま~す。



っと思えば、モクモクと煙を上げているテントがあったのでのぞいてみたら、こちらはお肉やソーセージを焼く大鍋が。ちょっとグロですが、真ん中にのっかってるのは豚の頭だったようです(写真を撮っていたら、地元のお兄さんが親切に教えてくれました)。



コニー:美味しそうぉ~
添:ってそんなとこにいたら一緒に焼かれちゃうぞ。



さらに手作りのおもちゃやゲームを楽しむ子供たちの姿も。実は今回たまたまレストランへ向かう道中にこの会場を通りかかったんですが、素朴ながら短い夏を楽しむ人々の様子を垣間見ることができた貴重な体験となりました。考えてみればこの日からまた太陽はどんどん遠退いていくんですもんね。冬ともなるとほとんど太陽の日差しを浴びることのない日が数か月も続くわけですから、太陽に感謝する気持ちはとっても大きいのでしょう。



ちなみにこの日6月24日の22時04分にホテルの部屋から撮った写真がこちら。夏至祭に相応しい元気な太陽が間もなく水平線の彼方へ暮れようとしています。この日の日暮れは確か22時20分頃だったかと? 空の明るさでは全く時間が読めず、あまりの外の明るさに「げっ!寝過ごしたっ?」っと実際の目覚ましよりも2時間以上も早く目覚めてしまう毎日でした(汗)。


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