
自宅に戻るといつもあっという間に数日が経ってしまいますが、七夕も終わっちゃったし!と思ったらなんだか自分がダラけているような気分になり、ようやく重い腰を上げる気分になりました。決して毎日遊んでいるわけではありませんが、記憶が薄れてしまう前に貴重なバルト3国の後記をお送りしたいと思います(汗)。

ではまず3国の真ん中に位置するラトビアから。かつてハンザ同盟国として栄えた歴史ある国の、現在も庶民の台所的存在である中央市場を訪れた際のレポです。巨大ドームの形が印象的な建物はドイツのツェッペリン飛行船の格納庫として使用されていたものの再利用だとか。現在でも毎日10万人近い人々が利用する、世界でも最大規模を誇る場内市場です。

場内に入ると実に様々な商品を並べた個人商品が軒を連ねています。ラトビアのお土産としても知られる各種ハチミツが並んでますよ。

果物を乾燥させたドライフルーツもたくさん。とりわけ目についたのは北アフリカや中東の果実として知られるナツメヤシの実(デーツ)。こんな北欧で?と、ちょっとびっくり。さらにスパイスなども並んでいたりと、商品の幅広さを感じます。

もちろんバルト海に面した港町だけに、美味しそうな魚の数々も。肉食が基本のヨーロッパですが、さすがに北海に面した国だけに日本の市場でもなかなかお目にかかれない数の魚介類が並んでいます。

連日のお肉中心の料理に、思わず美味しそうな魚たちのすがたにかぶりつき!やっぱり日本人、素朴な焼き魚が食べたくなります。お醤油をたらしたら最高〜 ♪ っと、そんな旅はすでに中盤でした。

この時ばかりは野良ニャンコよろしく、思わず魚をくわえて走り出したくなりました(笑)。

さらに夏場が旬のサクランボやベリー類を山積みにした屋台もたくさん。もちろん新鮮な野菜を置く八百屋さんもいっぱい。ベリー栽培が盛んながら物価の高いフィンランドやスウェーデンあたりに比べると半額ほどのお値段。できることなら山盛り買い込んで持ち帰りたかったぁっ!

っと、どんな国に行っても現地の人々が利用する市場はその国の台所をのぞいているようで楽しいものですね。まだまだアジア人観光客の姿は珍しいとみえ、珍しそうに眺められたのもある意味印象的でした。あっ。コニーと一緒だったからかなぁっ?
