奥様は海外添乗員

沖縄に移住した海外添乗員、留守を守る隊長(フレンチブルドッグ)と留守番隊のつれづれ日記。海外&沖縄から新鮮な情報を発信!

旅のおわり@ミラノ

2015-05-30 | 添乗日記


いよいよ迎えた帰国日。出発はお昼近いこともあってホテルでの~んびり。館内をプラプラしていたら、洒落たBARの壁にこんなものが!



実は今月はじめから約3週間に渡って開催されていたジーロディタリア。有名なツールドフランスのイタリア版で、山がちなイタリア全土を駆け巡る3,500kmを超えるという過酷なレース。世間的にはツールドフランスほどの知名度、大会の規模こそないものの、山岳コースが多い大会とあってロードレースとしての内容では世界一といわれているんですよ。で、確か昨日ゴールを果たしているはず?



いや~しかしさすがイタリア!彼らは水分補給にビールを飲むのかぁ?って、実はPERONIというビールメーカーはジーロディタリアのスポンサー。こんな風にインテリアの中にさりげなく登場させてるところは、さすがミラネーゼのセンスのよさか(ってことにしておきましょう←大人)。



そういえばここミラノへ来るまでこのようなジーロディタリアに関する広告らしいものも目にすることはありませんでした。ちなみにマグネッツ@沖縄のおじちゃんたちは最近ランに夢中でバイクには乗ってないようですが?逆に私は興味津々~♪ とまあそれはともあれ、そろそろ空港へ向かうことにします。


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最後の街へ@ミラノ

2015-05-29 | 添乗日記


ついに最後の街ミラノへ到着。5月に入りいよいよEXPOが開催されているんですが、会場は街の郊外なので今回は足を向ける機会なし。実はお安い旅だとその近くに泊まることも多いんですが、今回は街の中心なもので(笑)。



ところでやって来たドゥオモ広場がやたらやかましい?と思ったら、地元のラジオ局主催のコンサートをやってます。イタリアでは結構知られたミュージシャンたちが出演するらしく、若者やらたまたま居合わせた観光客やらでメチャ混み。教会の内部にまで大音響が響き渡ってましたよ。これがEXPO開催と関係があるのかないのかは?



コニー : コンサートいぇ~ぃ



と、いつにも増して大にぎわいのミラノ。この街はいつ来ても活気があります。が、今回は小さな田舎町を巡って来たから余計に感じるのかも知れませんがミラノの人たちってやっぱり冷たい(人が多い)。大都会にありがちなことですが、あちこちでかな~りイラっときてます(怒)。まあそれでもそんな街でまもなく旅はおわります。


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恋人たちの街で@ベローナ

2015-05-29 | 添乗日記


旅も終盤。水の都を後にやって来たのはベローナ。中世の時代にはベネチアと肩を並べる力も誇示した歴史を持つ古い街は、現在もなおその時代の豊かさを感じさせる美しい街並みを残しています。



そんな街はとりわけロミオとジュリエットの物語の舞台として知られてます。なので街きっての観光ポイント、ジュリエットの家はいつでも観光客でいっぱい。世界中からたくさんのカップルを迎える、まさに恋人たちの街です。



さて。いつもならジュリエットの家をかすめ、忙しく街を駆け抜けて去るところなんですが(汗)、今回は時間がたっぷり。ということで久しぶりにエルベ広場へ立ち寄りましたよ。



野菜や果物を売るマーケットが立っていたかつての街の中心がここ。今は観光客向けのフルーツやお土産を並べる露店がほとんど。それでも昔ながらに野菜を並べる露店もあります。



コニー : ニンジンが美味しそぉ~



こんな風に露店をのぞいて歩いたら、お次の目的地はあそこ!12世紀に建造がはじまり数百年の歴史を持つ旧市庁舎の鐘楼、通称ランベルディの塔に登っちゃいますよ。



84mの高さの塔の展望台まではエレベーターを利用すればあっという間。展望台からは美しい街並みが一望できます。お天気に恵まれたおかげで街の北側に続くアルプスの山々もうっすら。



こんな風にのんびり過ごしたベローナは、いったい何年ぶりでしょう。と、そんな街を後にいよいよ最後の街ミラノを目指します。


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ヴァポレットの旅@ベネチア

2015-05-28 | 添乗日記


ようやく訪れたベネチアの休日。お天気に誘われ、にぎわう島の中心部を後に久しぶりにヴァポレット(水上バス)に乗り込みました。



島の中心を流れるカナルグランデ(大運河)を行き交う、あるいは離島との間を行き来するヴァポレットは水の都では人々の足代わり。同時に観光客にとっても便利な乗り物です。



コニー : リアルト橋いぇ~ぃ



とりわけカナルグランデの周辺は歴史ある建造も多いし、レストランやカフェもいっぱい。気になるものを見つけたらその場で途中下船する行き当たりバッタリの旅も楽しいですよ。



さすがに物価の高いベネチア。60分有効の1回券が7ユーロとかなり高めですが移動+観光ができると思えばそう高いものでもないはず?



後方に数席しかないテラス席をゲットして気の向くままに島を一周するヴァポレットの旅をぜひ楽しんでみて下さい。新たな発見が待ってるはずです~♪


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テラスで過ごす夕刻@ベネチア

2015-05-27 | 添乗日記


最近ではめったに訪れることのない小都市めぐりもようやく終了し、ベネチアへたどり着きました。いやはや、それにしてもここ数日のイタリアは全国的に不安定な天候で降ったり止んだりの繰り返し。時にはフロントガラスが割れるんじゃないかと心配になるほどの強い雨やら雷やら。それでも実にタイミングよく観光中は青空にめぐまれ傘をささずに済んだのは何よりです。



さて。今回ベネチアでの滞在は中心からは若干離れるものの、本島内の隠れ家的な古いパラッツォ(宮殿)を利用したホテル。ちなみに明日の午後はフリーだし、ようやくのんびりできそうな?ベネチアでのひと時。この時季は9時近くまで日の残るイタリアでの夕食は気持ちのいい空気を感じながらテラス席でいただくことに。



ベネチアは久しぶりとはいえませんが、これだけたっぷり魚介の入ったスパゲッティ•ペスカトーレ@ベネチアは実に久しぶり。やっぱりお高い旅は出でくるものが違います(笑)。



新鮮なスカンピ(手長海老)と格闘しながら幸せを感じた夕刻。どうやらお天気も安定してきそうだし、ようやくのフリータイムをどう過ごそうかと思案中です~♪


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歴史あるミニ立国@サンマリノ

2015-05-27 | 添乗日記


いよいよトスカーナにさよならし、やって来たのはアドリア海にほど近い山の上。世界でも5本指に入るミニ立国、サンマリノ共和国です。西暦800年代にはすでに存在したとの記録を残すサンマリノは世界一古い歴史を持つミニ立国。イタリア統一運動の中で唯一独立を勝ち得た国といえます。



世界遺産にも登録された人気の高い街ではありますがいかんせん幹線道路からは離れているし、いま時の日本の忙しいツアーではここまでやって来るのはかなり困難!ってことで本当に久しぶりの訪問です。



ちなみにこの国は周囲を取り囲むイタリアと経済的な協定を取り結んではいますが、やはり別国家。特筆すべきは税金がないこと。なので21%もの付加価値税のかかっているイタリアに比べると物が安い~!ってなわけでイタリアからの買い物客も多いようです。



さらに国の大きな財源のひとつが硬貨や切手。ここでしか手に入らないようなものがたくさん発行されているので、マニアにとってはたまらない場所といえるようです。



可愛らしい切手を貼ったポストカードを投函すればさらにこの国独特の消印が押されますからね。そんな素敵なポストカードが届けば誰しも喜ぶはずですよ。



コニー : コニーもブラウンにお手紙出した~い
添 : ごめん。今日は時間がな~い。



とまあ、こんな小さな国での滞在もいい思い出になるはず?ちょっと遠いですが、イタリアの中に存在する歴史ある独立国家へ次回は足をのばしてみませんか?


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ブドウ畑の真ん中で@キャンティ

2015-05-26 | 添乗日記


トスカーナといえばイタリアを代表するワイン処。中でもフィレンツェの南に位置するキャンティはトスカーナといわずイタリアを代表するワインの産地として知られてます。



青空の広がる昼下がり、丘陵部一面に広がるブドウ畑を横目にキャンティ地方へとやって来ました。このエリアだけでも数百というワイン醸造所があるといわれてますが、今回やって来たのは古い歴史を持つビッキオマッジョ。



800年以上もの歴史を持つ古城がホテル&レストランとしてたくさんの観光客を迎えていますが、忘れてならないのはその昔から城内で造り続けられているワイン。



キャンティクラシコ&リゼルバといった、星の数ほどあるイタリアワインの中でもとりわけポピュラーなワインがたくさん造られているんです。特別高級というわけではありませんが、日々のお食事に合わせやすいとあって人気の高さは折り紙つき。なので今回の目的はもちろんそんなワインのテイスティング。と、そんなワインをいただきながらのランチ。



その後のお楽しみはもちろんショッピング。というわけで私もガッロネロ(黒い雄鶏)をトレードマークに付けたキャンティクラシコをお買い上げしてきました。さすがに醸造所だけあって2011年もののリゼルバが18ユーロ程度で手に入りました~♪



ブドウ畑を眺めながら気取ることなく美味しいワインと食事をいただく昼下がり。こんな贅沢な時間の過ごし方は他にない!と思えるひと時でした。


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世界チャンピオンに舌鼓@サンジミニャーノ

2015-05-26 | 添乗日記


トスカーナをめぐる旅の中でやって来たのは塔の街サンジミニャーノ。やはり丘陵部に広がるオリーブにブドウ畑の中に突然姿を現わす丘の上の街で、小さいながら中世の時代の雰囲気を残す街は人気が高く、この時季はたくさんの観光客を呼んでます。



さて。そんな小さな街の中心となるチステルナ広場に面したジェラテリア、Dondoliは知る人ぞ知る人気の店。



実はジェラートコンクールで数回に渡り世界チャンピオンに輝いてるんです。



冬場は休業してしまうこの店。なので今回は絶対に食べるぞ~!って決めてたんですよ。種類も豊富で迷っちゃいますが何を食べてもコクがあって美味しいです。1番小さなサイズでも2種類のフレーバーを選べてたったの2.2ユーロと良心的なお値段ですよ。



ちなみにこの5月からはじまったミラノEXPO会場でもこのジェラートはいただけるみたい。わざわざサンジミニャーノまで来なくてもEXPO開催中であればミラノでいただけますからね。チャンスがあればぜひお試しあれ~♪


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丘陵部に囲まれた別天地@トスカーナ

2015-05-25 | 添乗日記


小さいながら魅力がいっぱいの小都市をめぐりながら、今回はシエナ郊外、トスカーナの丘陵部の中ほどに位置する静かなホテルへとやって来ました。オリーブ畑にブドウ畑、そして糸杉が立ち並ぶ風景に取り囲まれた別天地。都市部の褐藻から逃れた、これぞザ・ヨーロピアン・リゾート!と呼ぶに相応しい場所かも知れません。



ホテルの花壇はお花でいっぱい。今の時季は薔薇の花がほのかに香ってさらに優雅な雰囲気を醸し出してます。



コニー : お花畑でかくれんぼしよ~
添 : はぁ?いいけど、どうせまたすぐ見つけるよ。



コニー : も~い~よ~
添 : って、だから長いおみみが見えてるって。



添 : コニー見っけ!
コニー : きゃ~!なんで見つかったんだろ~



ちなみに丘陵部を見渡せる庭にはプールも。



さらに各部屋にはブライベートなバルコニー。ただただのんびり過ごすには最高の場所です。トスカーナ地方にはこんな贅沢な時間を過ごすことのできる小さなリゾートがたくさん点在してるんですよ。



時間に追われることのないゆったりとしたバカンス。次回はこんな風にイタリアを楽しんでみませんか~♪


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中世の街でコーヒータイム@シエナ

2015-05-25 | 添乗日記


さて。いよいよはじまった小都市めぐり。アッシジを後に次なるトスカーナ地方へと入り、やって来たのはやはり小高い山の中腹に広がる中世都市シエナ。かつてはフィレンツェと敵対する力を持っていたシエナは銀行業で栄え、ルネサンス期にはたくさんの芸術家によってシエナ派を生んだ芸術の街でもあります。そんな街はアッシジ同様とっても素敵なんですが、残念ながらここで予報通りの本格的な雨雲に遭遇しちゃいました。



ってことで?フリータイムに駆け込んだのがこちら。にぎやかなメインストリートの中ほどにある老舗カフェ、NANNINIです。観光客にも人気の店は雨とこの時季としては驚くほどの涼しさ、いや寒さから逃れて来たとおぼしき人でいっぱい。そんな中にまぎれてしばしコーヒータイムといきましょう。



コニー : コーヒータイムいぇ~ぃ



実はこの店、ショーウィンドウには美味しそうなお菓子もいっぱい。小腹の空いた夕刻は甘いもの目当てのお客さんも多いんです。中でもここシエナ銘菓として知られるリチャレッリ。アーモンドの粉と卵白を混ぜた焼き菓子なんですよ。イタリアのお菓子は素朴なものがほとんどですが、これもそう(笑)。



コニー : リチャレッリいぇ~ぃ



昔ながらの素朴な甘さに疲れを忘れます。地元の人たちはこんな甘いお菓子に超甘口のビンサント•ワインを合わせていただくようですが、私は苦いカフェにしておきました。こういった店ではカウンターでの立ち飲み立ち食いが基本のイタリア。老舗とはいえ2ユーロでお釣りがくるほんの数分のコーヒータイムですが、イタリア人のにぎやかなおしゃべりを聞きながら地元ならではのものをいただくのはとっても楽しいです。


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