思いの外にぎやかなバートン・オン・ザ・ウォーターを後にさらにのどかな田園風景の中をくねくね。やって来たのは小さな小川のほとりのバイブリー。
古きよき時代の雰囲気をそのまま残す村は、地元で採掘された蜂蜜色のストーン一色。まさにイングランドのカントリーサイドを絵に描いたような村です。ほとんどひと気もなく鴨たちがのんびりたたずむその姿に癒されます。
ただ「世界で一番美しい村」と称される村はシーズン中とあって、次から次へと観光バスがやって来ます。なので静かな村も場合によってはこんな風に人だらけになります。おっと、またバスがやって来た。ではそろそろ退散しましょう(汗)。
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