
プラハの街の中心、旧市街広場がいつにもましてにぎやかだと思ったら、たくさんの露天が立ってる。

こんな雰囲気が大好きな私がすっ飛んで行くと、主役がこちらに。なるほど、タマゴだ。すでに終わったイースター(4月8日)後もまだ?開かれてるイースター・マーケットだった。

タマゴの横にはイースターにはつきものの小動物たちの姿も。キリスト教上では純心や従順を意味するひつじはみんなの人気者。

春の使いのうさぎたちも。

よって露天にはたくさんのイースター・エッグ。

いろんな国で見られるイースターエッグも、その絵柄にお国柄が出てて楽しい。

レースで編んだものも。これはとっても中欧っぽくてステキ。

と、どこからともなくいいかおり。やっぱり花より団子か?あちこちで見られる豚の丸焼きスタンド。

希望の量の肉をその場で削いでくれるから、それに好みのマスタードやケチャップをつけて食べるらしい。

こちらは削いだ肉と野菜の串焼きで、これも人気メニュー。

いってみればこれが地元のファーストフードってとこだね。

さて、もうひとつ目についたのがこちら。TRDLOっていうロールパンのようなもの。

練ったパン粉を棒に巻きつけてくるくる回しながら焼いてく。

砂糖とシナモンをまぶしただけの素朴なおやつ、って感じ。

ところで露天をひやかしてるうちに広場の中心の特設ステージ前がにぎやかになってきた。

舞台裏では地元小学校のバトンガールズたちが、いまかいまかと出番を待ってる。

さぁ~、頑張ってね。それにしても、こんな子供たちの晴れ舞台を一生懸命カメラやビデオに収めてた両親の姿はいづこも同じ…

一方こちらでは、店番のおばちゃんが気持ちよさそうにお昼寝中。おやすみなさい…

思いがけず楽しいイベントに出会えたプラハ。間もなくやってくる春の音楽祭の頃にはさらに街全体がにぎわうんだろうな。


