レストランに降りて行くと、ブュッフェ台はすでに残飯の山と化し、スタッフはさっさとかたずけに入ってる。ちょっとぉ~早過ぎない?
なんだまだ食べてないの?って顔して、じゃ~あっちのレストランに行け、と。
個人客用の小さなブレックファーストルームに入ったとたんイタリアに来てしまったような気分。だってスタッフはみ~んなイタリア人。ちょっとイタリア語で挨拶したら大喜びで会話が始まり食事にならない。しまった!と思ったけど後の祭。
いつもはヨーグルトとコーヒーで済ますところ、最後の日だけはゆっくり朝食をとりたかったんだけどなぁ…
オリーブの葉っぱ


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