
現在、メインのパソコンとして使っているDELL XPS M1210の
メモリーを交換しました。
M1210は、それまで使っていたIBMのT41を嫁に譲り、
去年の今頃、DELLの直販サイトから購入しました。
インテル Core Duo プロセッサーを搭載し、光学ドライブを備えた
軽量・高性能が「ウリ」のパソコンです。
OSは、Windows Xp Professionalを選んだこともあって、
購入時のメモリは512MB×2の1GBでしたが、
最近、メモリの価格がこなれてきたため、
大容量メモリへの交換に踏み切りました。
M1210はデュアルチャンネルメモリに対応しているため、
その性能を発揮するためには、同じ規格のメモリを2枚
装着する必要がありますが、M1210のメモリスロットの場所は、
本体の底にあるふたの中と、もう1箇所はキーボードの下にあります。

交換用に購入したメモリはTranscendのJetRamで
M1210のメモリ容量のMAX、2GB×2です。
ネット通販の購入価格は、2,580円×2=5,160円(税・送料込み)でした。

システムのプロパティを見ると、交換前は1.00GB RAMとなっています。

交換後は、3.25GB RAMとなりましたが、4GBにはなっていません。

アクセサリの中にあるシステム情報では
合計物理メモリの量が4,096.00MBとなっています。

メモリーを交換しました。
M1210は、それまで使っていたIBMのT41を嫁に譲り、
去年の今頃、DELLの直販サイトから購入しました。
インテル Core Duo プロセッサーを搭載し、光学ドライブを備えた
軽量・高性能が「ウリ」のパソコンです。
OSは、Windows Xp Professionalを選んだこともあって、
購入時のメモリは512MB×2の1GBでしたが、
最近、メモリの価格がこなれてきたため、
大容量メモリへの交換に踏み切りました。
M1210はデュアルチャンネルメモリに対応しているため、
その性能を発揮するためには、同じ規格のメモリを2枚
装着する必要がありますが、M1210のメモリスロットの場所は、
本体の底にあるふたの中と、もう1箇所はキーボードの下にあります。

交換用に購入したメモリはTranscendのJetRamで
M1210のメモリ容量のMAX、2GB×2です。
ネット通販の購入価格は、2,580円×2=5,160円(税・送料込み)でした。

システムのプロパティを見ると、交換前は1.00GB RAMとなっています。

交換後は、3.25GB RAMとなりましたが、4GBにはなっていません。

アクセサリの中にあるシステム情報では
合計物理メモリの量が4,096.00MBとなっています。

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