ThinkPad 240は、多様なインターフェースを備えていながら、
小型・軽量を実現したモデルです。
我が家の240は、平成11年に発売されたモデルで、
主な仕様は
OS:Windows98 second edition
CPU:Intel(R)モバイルCeleronプロセッサ366MHz
メモリ:64MB SDRAM(最大192MB)
HDD:6.4GB
ディスプレイ:10.4インチTFT液晶
大きさ:260(W)x202(D)x26.6(H)mm
重量:1.35Kg
というものでした。
さすがにこのスペックでは、力不足の感が否めないため、
HDDを40GBのものと交換したほか、
メモリーをオンボードの64MBに256MBを増設して、320MBとしました。
メモリーがメーカー発表の最大サイズ「192MB」を超えているのは、
先人の努力によって、メモリーの規格によっては、
192MB以上のメモリを認識することが明らかになったためで、
その恩恵にあずかって、増設したものです。
OSもWindows2000にしました。
動画の再生はきびしいものの、
メールやHPを見る程度の用途には十分な能力で、
出張などで外泊する時に、持ち出して使っています。
最近人気のミニノートと比べると、少し重たいですが
新品を購入するための費用を考えると、
我慢できる範疇と割り切っています。
HDDの容量が37.2GBになっています。
メモリの容量が327,152KBになっています。
小型・軽量を実現したモデルです。
我が家の240は、平成11年に発売されたモデルで、
主な仕様は
OS:Windows98 second edition
CPU:Intel(R)モバイルCeleronプロセッサ366MHz
メモリ:64MB SDRAM(最大192MB)
HDD:6.4GB
ディスプレイ:10.4インチTFT液晶
大きさ:260(W)x202(D)x26.6(H)mm
重量:1.35Kg
というものでした。
さすがにこのスペックでは、力不足の感が否めないため、
HDDを40GBのものと交換したほか、
メモリーをオンボードの64MBに256MBを増設して、320MBとしました。
メモリーがメーカー発表の最大サイズ「192MB」を超えているのは、
先人の努力によって、メモリーの規格によっては、
192MB以上のメモリを認識することが明らかになったためで、
その恩恵にあずかって、増設したものです。
OSもWindows2000にしました。
動画の再生はきびしいものの、
メールやHPを見る程度の用途には十分な能力で、
出張などで外泊する時に、持ち出して使っています。
最近人気のミニノートと比べると、少し重たいですが
新品を購入するための費用を考えると、
我慢できる範疇と割り切っています。
HDDの容量が37.2GBになっています。
メモリの容量が327,152KBになっています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます