昨年の11月に二人目の孫が誕生し、今年の正月は娘や孫が帰省せず寂しい新年であったが、ならばこちらから二人で行こうということになり、5日の隠岐~出雲便の飛行機を予約したらあいにく満席とのこと、やむなくキャンセル待ちに望みを託し早朝に窓口に出掛けて手続きをして、キャンセル待ちの1番と2番をゲットしたものの、この時期は殆どの客が帰省組なので望みは薄いと思っていた。
ところが9時過ぎ頃に1席が空き一人は乗れることになったので、これは妻に譲り自分は午後の船便で行くつもりだったが、一縷の望みを託し10:15発の時間まで待つことにした。
窓口には続々と客が詰めかけるなか知り合いの空港職員が“茶山さんあと6席・あと4席”と教えてくれる、10時前頃にはとうとう残り1席となり“やっぱり駄目だね~”と話をしていたら“10時05分まで待って下さい”とのことであったが、その5分間の異常に長いこと(笑)時計の針はとうとう10時05分を指した“茶山さん搭乗手続きをします”との声で手続きを済ませ慌てて飛行機に飛び乗った、もちろん一番最後でしたが滑り込みセーフであった。
娘婿は仕事柄出張が多く年に何度となく家を空けるが、我々が過ごした三日間もあいにく出張であったため逢うことはできなかった。
今日の昼に今度は船便(フェリー)にて帰宅しましたが、暫くの間ブログをお休みしていたので帰宅後にPCを開いたら、大阪の友より「お出かけでしたか?」とのメールが入っていた。
直ぐに電話を入れて事情を話したが、考えてみれば“何かあったのでは?”と心配してくれる友とは有り難いものだと思う。
ところが9時過ぎ頃に1席が空き一人は乗れることになったので、これは妻に譲り自分は午後の船便で行くつもりだったが、一縷の望みを託し10:15発の時間まで待つことにした。
窓口には続々と客が詰めかけるなか知り合いの空港職員が“茶山さんあと6席・あと4席”と教えてくれる、10時前頃にはとうとう残り1席となり“やっぱり駄目だね~”と話をしていたら“10時05分まで待って下さい”とのことであったが、その5分間の異常に長いこと(笑)時計の針はとうとう10時05分を指した“茶山さん搭乗手続きをします”との声で手続きを済ませ慌てて飛行機に飛び乗った、もちろん一番最後でしたが滑り込みセーフであった。
娘婿は仕事柄出張が多く年に何度となく家を空けるが、我々が過ごした三日間もあいにく出張であったため逢うことはできなかった。
今日の昼に今度は船便(フェリー)にて帰宅しましたが、暫くの間ブログをお休みしていたので帰宅後にPCを開いたら、大阪の友より「お出かけでしたか?」とのメールが入っていた。
直ぐに電話を入れて事情を話したが、考えてみれば“何かあったのでは?”と心配してくれる友とは有り難いものだと思う。
チョット出来すぎじゃない??
でもね、名人は普段の行いが良いから・・天の神さんも味方したんだよ。
「♪こいつぁ春から・・・」縁起がいいね。
以前に頂いたメールもノートPCで見ることができました。
ありがとうございました。
何かあったかな?と思っていましたが…
娘さん宅で楽しい一時を過ごされていたんですね/kaeru_en1/}
ご心配を頂きありがとうございます。
帰省しないのならば、こちらからと押しかけました(笑)
飛行機に乗ることはほとんどない(今まで乗った回数は3、4回)ですね。
隠岐への帰省もレインボーが就航してからはフェリーに乗る機会も減っていますし、正月に帰省した事はほとんどありません。
私の場合『故郷は遠きにありて思うもの』です。
ブログのフェリーの写真....背後の鉛色の空が日本海の冬の象徴ですね。
冬場の隠岐は日本海の孤島と化します(笑)
12月から翌年3月までは高速船も休航となりますので便利が悪いですよね~。
隠岐太郎さんは盆に帰省する機会が多いですか?
隠岐は大好きですが、冬は正直いやですね。
やはり、夏がいいです、盆もここ数年帰省していませんが(盆も仕事が休みではないので)今年の夏は、休みをとって海水浴など行きたいなと思っています。
とは云うものの不便な離島でも、自分の生まれ育った「ふるさと」ほど良いものはないでしょう?
今度は是非とも夏場に帰省され、海水浴を楽しんでください。