〔諸国漫遊@見聞ログ〕(続)写真する山旅人

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20200312 光の街、阿南市のシンボル低山〔番外トレック 1 ▲西方山②〕朝景撮影に再訪

2020-03-12 | 〔歩く徳島 第二歩 全52+3コース〕山海里+花歩記@見聞ログ

久々の車中泊の為か、まだ暗いうちから目が覚めた。

それでは朝景撮影にと、阿南市の日亜化学の裏山▲西方山に再訪(2019/2/27)することにした。

阿南市は、すっかり光の街として有名になったが、それは日亜化学のLEDに起因している。

この低山の一部は日亜化学の所有地となっており、15分程度で登れる展望の山である。

八幡神社にクルマを停めて出発した。

[ツバキの落下盛んな登山口]

 

[山頂の説明看板]

 

日の出には間に合ったが、綺麗な朝焼けではなかった。

[ぼんやりした朝焼け]

 

 [阿南市街を見渡す]

 

[紀伊水道側の雲から朝日が上がる]

 

[強烈な朝日の輝き]

 

 

 

[朝日を避けて、撮影する]

 

[ここからの景色]

 

ここの山頂には、LEDで飾られた光る龍の電飾板がある。

[那賀川を渡る国道橋や鉄道橋]

 

[強烈な光が阿南市を包む]

 

[休まない辰巳工業用地]

 

[目覚める阿南市、手前に日亜化学]

 

[ツバキの落下が目立つ登山道を下る]

 

 

下山後は通勤ラッシュに合わないよう、早めに今回のメインであるツバキ目当ての椿泊町ウオークに出発した。



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