会社の同僚のお父さんが亡くなった。
日曜にお通夜、月曜に告別式で、両方に参列した。私にとって、会社にとって大事な男なのだが、してやれることと言えば、できるだけ参列し気づいたことがあればサポートするくらいしかない。
お通夜には、社長をはじめ、事業部長、部門長や、同僚たちがかけつけてくれた。彼の人望もあるのだろうが、それにしても良い会社だと思った。受付やらのお手伝いも、同じ部門の人たちが率先してやってくれてた。そういうところもなんかうれしい。
それから、喪主としてした最後の挨拶だが、これがなかなか立派だった。どういうお父さんだったのか少し知ることができたし、今後の不安もほどよく伝わってきた。「そうだよなー、お父さんが亡くなるって凄い衝撃だよなー」なんて思いながら聞いていた。
まだ本人はなかなか実感わかなくてじんわりこれからというところだろうが、バタバタしたのが落ち着いた頃に一度飲みに誘って話したいなー。
ご冥福をお祈りします。
日曜にお通夜、月曜に告別式で、両方に参列した。私にとって、会社にとって大事な男なのだが、してやれることと言えば、できるだけ参列し気づいたことがあればサポートするくらいしかない。
お通夜には、社長をはじめ、事業部長、部門長や、同僚たちがかけつけてくれた。彼の人望もあるのだろうが、それにしても良い会社だと思った。受付やらのお手伝いも、同じ部門の人たちが率先してやってくれてた。そういうところもなんかうれしい。
それから、喪主としてした最後の挨拶だが、これがなかなか立派だった。どういうお父さんだったのか少し知ることができたし、今後の不安もほどよく伝わってきた。「そうだよなー、お父さんが亡くなるって凄い衝撃だよなー」なんて思いながら聞いていた。
まだ本人はなかなか実感わかなくてじんわりこれからというところだろうが、バタバタしたのが落ち着いた頃に一度飲みに誘って話したいなー。
ご冥福をお祈りします。
ブログみて雰囲気が伝わりました。
人生の究極の瞬間のひとつだと
思う。これを暖かく支えてくれる
後輩、同僚、先輩、上司のには
うちは本当に恵まれた会社だと思う。
だからこそ、もっと良くしなければ。